育児日記31 - 生誕祭 1→2 へ。
1歳から2歳へは、わりと駆け足だった感じがある。
漢字3文字で表すと…
急成長(心と体)であり、急大変(そんな日本語はない)であった。
自分の年齢に +1 されることは、今となっては何も感じないし、誕生日だからといって何かをするわけでもない。自分の成長を肌で感じることが難しくなってきた一方、我が子の成長は肌でビンビンに感じていて、このギャップはなんなんだと思う。
1年前はこんなだった、懐かしい。
救急車をプレゼント
男の子だからなのか、乗り物が好きだ。
その中でも救急車が大好きだ。
だいたいのクルマを「きゅーきゅーしゃ」という。
語呂がいいのか、言いやすいのか、その辺りは深掘りできていないが、クルマを運転している人はだいたい急いでる感じなので、あながち間違いではないかもしれないとか適当に思っている。
(アニキからもらったIKEAの秘密基地のやつをバックに撮った)
最近賢くなってきた
自分よりも高い位置にあるものへの興味関心が高いのか。
ゴミ箱をもってきて配置、登るようになった。
あぶないんだよねー。
と思いながらも賢くなってきたなと感心する。
そう、これがギャップというやつだな。
つづく。
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