Terraforming Mars プレイ記録(2)
自宅ゲーム会。
全拡張込みで3人プレイ。
【プレイ】
企業は『アークライト』、プレリュードは『バイオ燃料』と『溶錬プラント』を選択。
企業効果と噛み合うものがなかったため、TRを上げられるカードを中心に回すことに。
あとは何とかドラフトで動物・植物タグのあるかーどを拾えれば、何とかなるかも。
1世代目。
『移民都市』と『人工雨』をプレイ。
『人工雨』は他のプレイヤーがプレリュードで海洋を増やしてくれたので早々に出すことができた。
また、『移民都市』を第一世代にプレイできたのは嬉しい、これでMC算出には困らないはず。
2世代目。
『好窒素苔類』をプレイ。
あまり良いカードが来ず、植物産出を上昇させる。
一応、企業効果も発動しているため、良しとしよう。
3世代目。
『保存指定渓谷』をプレイ。
ちょっとコストは高いけど、23MCで森タイル配置と2MC上昇なら有りかなとは思う。
こちらも植物タグがあるので、企業カードの上に動物トークンを配置して、やっとこ1VPになった。
あと、このタイミングで称号の獲得条件を満たせたので、『生態学者』を獲得。
これで5VPはデカイ。
何とか他の称号も獲得したいけど、あと1個は難しいかなぁ。
4世代目。
『波力発電』と『火星鉄道』をセットでプレイ。
この2枚をセットで場に出せたのは有難いとこ。
5世代目。
『電磁力カタパルト』と『温室効果ガス生成バクテリア』をプレイ。
『電磁力カタパルト』で植物を7MCに変換して不足分を補う。
建材を持っていないため、植物を消費するしかないが、7MC必要なときは諦めることにした。
また、『温室効果ガス生成バクテリア』で温度を上げる準備。
これ自体は、おまけ程度で使えれば良いかな。
6世代目。
この世代では良いプロジェクトカード来ず、都市建設などを中心にプレイ。
また、褒賞の『砂漠王』と『絶景王』の2個を獲得して得点アップを狙う。
7世代目。
『風力発電』と『難民キャンプ』をプレイ。
終盤のため、『風力発電』はTR欲しさで場に出しました。
『難民キャンプ』は『CEOお気に入りのプロジェクト』をプレイして、追加で1点分多く獲得しておいた。
8世代目。
『研究コロニー』『電力供給組合』『捕食獣』をプレイ。
『捕食獣』を場に出したあと、コロニーから動物トークンを大量回収して一気に5個獲得。
これは美味い。
9世代目。
この世代でゲームは終了なので、『呼吸マスク』をプレイしてから、勝利点となるアクションを一通り行ってゲーム終了。
勝てたかとも思いきや相手プレイヤーが化学タグでコンボを決めて、凄い点差で敗北。
トップ118点、次が私で81点だから大敗である。
【まとめ】
どうにか回っていた感があったのだけど、結局勝てなかった。
好きだから使いがちだけど、『難民キャンプ』はリスクが高いからタイミング考えないといけない。
どうしたら勝てるのやら…本当に謎である。
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