パーソナルトレーナーが1時間1万円以上の高単価にする方法とは?
高単価フリーランス育成コピーライター
及川です、
さて、高単価について
お話をしていこうと思います。
フリーランスは基本的には
「労働収入」にあてはまります。
・1時間 10,000円
・デザイン費 20,000円
みたいな。
なので、個人的に
フリーランスであれば、
”高単価で販売する”
という思考をおすすめしてます。
簡単にですが、
1時間あたり1万円もらている人と、
1時間あたり5000円の人とでは
収入が倍、違いますよ。
違うエッセンスを付け加えれば、
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働く時間は同じでも、
収入は2倍違う
=============
ということです。
人生という時間軸で見た時には
自分の時間は命と同じです。
つまり、
自分の命をお客様に販売し
収入を得ているのと同義なんです。
そこで、
僕がよく話すのですが、
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あなたの寿命を1時間
いくらで売ってくれますか?
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と、質問をします。
(どっかの書籍にもあったような、、、)
すると、多くの方が、
・ん~、5万円ですかね?
・10万円でしょう。笑
と、冗談半分でも
答えてくれます。
…。
もう、おわかりですよね?
時間の切り売りで収入を得ている
労働型タイプの人は
ご自身の寿命を販売しているといっても
過言ではありません。
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お金に価値はない
===============
そして、このように高額での
販売を推奨すると、
「私にはそんな金額いただけません」
と、お話される方がいます。
でも、よく考えてみて欲しいです。
本当に、1万円札に
価値があるのでしょうか?
ただの紙です。
ネットの情報では、
原価は17円ほどだそうです。
なので、1万円札の価値といえば
リアルに考えるなら17円です。笑
つまり、
”お金そのものに価値はない”
と、いうことです。
アメリカに行けば”ドル”
イギリスで言えば”ポンド”
ザンビアで言えば”クワチャ”
です。
一万円札を握りしめ、
サンビアで買い物をしようとしても
わけのわからない日本人と思われるだけです。
何を、お伝えしたいのかというと、
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価値があると感じる人が
どのくらいいるのか?
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これだけです。
例えば、AKB48の握手券です。
僕はCDを買ったことがないですが、
握手をするために、
数十万円も買う人がいます。
それは、
僕に握手券というものは無価値ですが、
欲しい人にとっては価値があるということ。
ぜひ、考えて頂きたいのは、
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あなたの商品やサービスは
誰にとって価値のある商品なんだろう?
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と、いうこと。
全く、価値を感じてくれない人に
高額で販売をしようとしても
いささか強引な営業になりますが、
あなたの商品を欲しがっている人、
価値を感じてくれる人に販売できれば
簡単に売れるでしょう。
薄利多売から抜け出すには
今のうちから高額で販売できる
仕組みやサービスを構築して、
必要な人に届けられるように
発信をして行けたらいいですよね。
(方法は電子書籍に書いたはず!w)
https://lnkd.in/gHQXj9ka
ぜひ、高額商品をつくって、
あなたの仕事を加速させてくださいね!
それではまた、
メールしますね!!!!!!
及川志伸
追伸
ネット上には少し
憚られる売上を上げる情報、
1回30万円の高額でも「売ってください」
と言われる戦略構築などを配信中
追伸
及川に直接聞いてみたいことがあれば
こちらから、質問やお悩みを送ってください
https://customform.jp/form/input/81532/
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