【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。
【コンセプト】新しい出会い・繋がりのきっかけになったら嬉しいです︎︎👍 記事を見て貰えたら嬉しいし、スキも増えたら嬉しいそんな暖かいマガジンにしていきたいと思ってます😊 私自身もnote初心者なので一緒しnoteを楽しんでいきませんか(*・∀・)/💖\(・∀・*)
noteで成長したい。もっとたくさんの人に記事を見てほしい。ㅤ仲間とつながりたい。少しでもよりよい未来の為にできることを発信したい。 そんな共通の「思い」をもつ方ならば、誰しも歓迎します。 共に手を取り合い、共に成長していきましょう!
このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
トランスミッションのミラーマガジンです。脆弱性が報告されたため設置しています。🌱参加者200名、フォロワ数400名、25,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね。
初めまして 鐘井ユウと申します✌️ (かねいゆう) 色々ぼちぼちやってます💫 ぼくを形成している要素をまとめてみました🫶 では張り切ってどうぞーー! いってらっしゃい!!! ▶︎[ステータス]名前:鐘井ユウ 年齢:30代後半 星座:天秤座 血液型:A型 利き手:右利き 座右の銘:一期一会 ▶︎[容姿]身長:160cm 体重:50k 靴のサイズ:26cm ▶︎[好き]好きなブランド:niko and 好きな雑誌:装苑 好きなインテリア:unico、CASA 好きなガチ
足りないからいい 満たされたら 大事なものも不憫に扱う 人間ってそんなものだ 失わないとわからない わかっても忘れる そして また繰り返す 不足してる状態を維持する 手に入らないこと 夢みること 渦中にいるときが輝く 最高速度を出すのは いつもペダルを踏む時 今からいくぞ 意気込む時こそが 最高地点 失い続けて 負け続けて 補充していこう バケツを片手に 水をかき出していこう 動くことに意味がある 考えることに意味がある 笑って
チルな三途を渡る あの日を思い出し ワウという鳴き声 いつもの繰り返し カゲロウと残像 掴めそうな霧が舞う 雲のような軽い魂 見るたびに姿を変え まるであなたのようね 違反を繰り返すあいつ なにひとつ変わらない 転生という名の懺悔 いいかげんにして あの子がのたまう 英語の最後のスペルを省略 癇癪を起こし 目の前が直角に揺れる 棚の上の餅 見えてはいるけど 触れることさえできない 悪夢のように遠ざかる 近づけど 近づきたくても 遠
毎夜毎晩悩み 包む感情 細い光が見える 真空を手繰り寄せ 手のひらに置いてみる 小さい妖精もどき 道案内をお願い 木が実る小道 川の麓 小さな祠に通される 盃と米 こうすると良いと 粉々にし 水で混ぜる 日に晒し タイミングをのむ 咳払いを誤魔化し 笑顔で妖精と別れを告げた 寂しい帰り道 人は痛みがあると成長するらしい おばあちゃんからの教え 今とても痛い 全身傷だらけ いたいの いたいの とんでいけ どこまでも どこまで
選択する 己の正義に従って選ぶ 手を替え 品を替え 嗜好品を舐めるように 何を見る 荒野に広がる景色 モンゴルに存在する馬 眩しい後ろ足 蹴って 蹴って 血を吐くまでどうぞ 危うい選択をする 険しき道 未来の自動車のように 空を今は飛べない 全てが不要になり ロボと人が逆転する 結果論で物事を見るのは嫌い そう言って あなたはいつも顰めっ面 蜂にでも刺されたの 頭をゆさぶり パソコンの前に座り 無理やりにでも打つ これもまた選
光るように生きる 街並みが鮮やかに包まれ なぜもこうなのかと ドス黒い感情をポッケにしまう 奥底のはらわた 犬の歯型並みにつく ビルの谷間に浮かぶ太陽 いやらしさと混沌の中 まがまがしく微笑む 先のことなど考えず なんどもなんども繰り返す また明日が訪れ ループアンドループする いくつもの机に いくつもの生徒 飛んだり跳ねたり ギターとベースとドラム カリスマボーカルが先頭 気持ちを華やかにしてくれる パラレルワールドから帰還 残酷な日
じめじめ暑い 湿度の高さに心が曇る その日に嫌なことがあると 全ての良かったことが吹き飛ぶ そんな経験あるでしょう どう解決すればよいやら 久しぶりの詩を綴りながら思う 誰かに吐露することで解決 いつもの話相手が忙しい 酒に身を任せるしかない 結局解決にはならず 酒うつになる 感情の鍵がバカを見るのだ ダムが決壊するように流れる すべてを飲み込み 気が狂う 吐き出す先を考える これを見た皆様はどうお思いか 献上できる代物ではない どうか許
回り道をして帰ろう そうだ 探し見を見つけるんだ 雑草こそ輝く 意地でもさりげなく誇る だから好き 月に照らされて オーロラに見えた わざわざ行かなくてもいい 近くにいつもある 見ようとすることが大事 インソムニアの印鑑 濡れ唇で契約をする 下を見ることは悪くない 空にはないんだから もぐらはせっせと地の中へ 追いかけるように僕も サングラスを奪い 必死で疾走する こんな夜には 君とチークダンス 鮮やかさに下心を隠して 夢中で手を回
徳を信じますか 嘘の言霊を吐かれた 細い夜道をすり抜ける いつも世話になってる占い師 異常な人交信者 鷺にいつ会うことやら 親に心配されるほどだ 騙すくらいなら 騙されるダルマになる 幼き頃からの口癖だった だんだったんだ 韻を地鳴り形式に踏む 巨大な塊が集結するほどの 生物酔いをするから薬を飲む ジェットのような人生 雲から蜘蛛へ そして罠にハマる まってましたと口を開き 泡を吹いた 夜鍋とよなべを間違い 不必要な具材を買い揃えた
灼熱へと向けて歩き出す 旅の途中で勾玉を見つける 光輝く中に吸い込まれ 飛翔した先で目にしたものは 幾億光年先の銀河だった 見たこともない生物 空の道路 みな丸い形をしている 朝と夜という概念は無く 同じ顔をしている 彼らは 指輪の番号で管理されている われわれは未知の地へ 導かれた意味を探した オアシスを目指していることも忘れ まるで 逆浦島太郎 こちらが忍び寄ったのだった 晩餐会に招待され カプセルホテルへ入る 七色に輝く照明 四
一人じゃない ともに戦っていこう とか言わない 言いたくない しょうもねぇ消耗 みんな一人 ずっとずっと 一人で生きていく だれにも頼らず だってそうだろ だれも助けてくれない とか言わない 誰かに頼っていい 本当なんだ 信じておくれよ 携帯電話を見てるあなた パソコンを見てるあなた タブレットで見てるあなた いろんなあなた方へ 熱い想いを北上させよう 握りしめた拳を南下させよう 都心部で集合しよう そこで語るんだ今までのことを
この想いに名前をつけるのなら なんていう名前にしようか 複雑なこの想いに馳せるは うたかたの血液 流れるように君はいなくなり 立ち去っていく 白血球と赤血球のように 交わることはなく 成分表だけが残る いつから眺めていたのだろう 遥か先に未来を見据えるように 思い出すことはない 名前だけが消えていく すぐに忘れることができる そう思っていた 毎晩の恒例行事の晩酌 その度にまた想い出すんだ あんなことやこんなこと たくさんあっただろう 普遍
にょきにょきにょっき しめしめしめじ 奥底から見ている 待っていたとばかりに ちからこぶを見せる こんな時期には じめじめしめじ 水滴を吹き飛ばす 空気を変える 窓を開け 音楽をかき鳴らし 豪快に筆をとれ トレーニングを始める こんな時期には やってらんねぇよ 見てらんないよ 意味不明辞書 早速しらべてみる なんぞよ すると しらないことも必要 無知の知 天才かと驚く 一掃育つ おどろきまことに泣く じめじめしめじ 白シャツ
みんな同じ 高さ 重さ 大事さ 自分にレンズを向ける 被写体は踊る 外に出ていくんだ 撮られたら負け その日は下を向く 逃げて逃げて 後ろを振り返らず あいつはやってこない 安心してみんな同じ 傷ついたあの日も 必ずもういちどやってくる 逃げて逃げて さまよって 苦しんで またあの日は還ってくる 綺麗になって そこで向き合う 新婚さんおはよう 綺麗な朝日 悲しいくらい眩しい 燦々とした日々は ほろ苦い まぼろしに塩をかけて
視力の悪さに感謝する この時代には多すぎる 見えなくてもよいことが やらなくてもよいことが 囚われながら生きるゾンビ 雑魚を片付けるトンビ 上空から美を回収する アイムゾンビミー 育ちの悪さに感謝する 血をすすりながら生きる 古着の懐かしさに涙をする 外見だけを着飾る 中身はボロボロゾンビ とぼとぼ歩く帰り道 心もゾンビ カルチャーに唾を吐き わたしはわたし 唱えるゾンビ きりんの首の長さの理由 聴きながら寝言を言う のびのびゾンビ
だりぃめんどくせぇ エンヤこらさ それそれなんたら音頭 土台を叩き上げ 祭り上げられ 今日もほいほい えやこらさっさ 今日中にやらなきゃ 突然の雨 たいして仲良くない人の誘い めんどくせぇてやんでい やってられるかと帰京 五芒星の封印を解き 魔物を召喚する すべて一掃 新しい宗教へ入り 毎日空へお祈り ご飯を食べる時もお祈り 就寝前にもね だるいことから逃げる ギネス記録が出る 逃げた先に見えてくるものは 快楽の園 逃げた人にしか