【横浜市神奈川区】ラーメン食べ始めは、六角橋の紬で極み煮干し特性ラーメン 24.01.04_14:50
鶴見の總持寺で初詣を終え地元に戻って。
六角橋の紬でつけ麺を食べる。
あれ、考えてみるとこれが2024年初ラーメンだ。
紬も美味しいのになかなか世間に知られず苦しそうな状況が続いていたけれど、最近はどうやら見つかってしまったみたい。
いつ行っても行列ができていて、せっかく近所なのになかなか気軽に食べられない状況になっている。
ファンとしては嬉しいやら残念やら複雑な気持ち。
今日は順番三番目だった。店の前を通りかかって、列の短さについ・・・
でも、今日はマスターのワンオペ。正月だからか。バイトどうしたんだろう?
しかも自販機食券制じゃなくなっている。後払い制。なんだかしばらく来なかった間に色々変わってるんだね。
カップルが出ていったけど、ワンオペだから片付けが間に合わない。
思わず手伝ってあげようかと思ったほど。
なんとかカウンターに着席。
頼んだのは極め煮干し特性ラーメン 1000+300円
今日は正月だからかつけ麺はないらしい。
水はカウンター上のセルフ。
つけ麺だけではなく塩ラーメンも無いらしい。まぁしょうが無い。
しばらくして来たラーメンは煮干しが香る繊細なラーメン。
ワンオペのくせして、麺の茹で加減も絶妙。
チャーシューはラーメンに乗せず別皿のまま食べてほしいらしい。
正直、大きなお世話だ。
でも、燻製の絶妙な感じはラーメンに載せずに食べたほうが美味しそうだわ。
ワンタンのエビがプリプリ下美味しかった。
次はワンタンラーメンでいい気がするけれど、どうせしばらく間隔が空けばそんなことも忘れてしまいそうな気がしてならない。
地元だし、ラーメン始めにはもってこいなラーメンだったなぁ。
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