【横浜市中区】柳瀬センセ主催の満月クルーズ 時間調整で大さん橋散歩 24.10.17_12:20
柳瀬センセの横浜港、京浜運河クルーズに参加のために港に来たけど、ちょっと早すぎた。
計算ずくだけど。
大さん橋に飛鳥Ⅱが停泊中だったので、ちょっと寄ってみた。
平日の昼間、それでも大さん橋はそこそこの人出。
駅から近いわけでもなく、大して便利とも思えないのだけれど、今どきの横浜観光のメインはここなのだろうか?飛鳥に引き寄せられたんか・・・斎藤ならまだしも。
オールド横浜の象徴の山下公園と、新しい横浜の顔、象の鼻はみなとみらいの境界線。
国際船の桟橋というよりも、そういう印象が庶民派市民の大さん橋に対する印象だから。
豪華な客船に乗って、いつかは海外に行ってみたい気もするけれど、お一人様だといくらかかるんだろう?
世界一周は夢のまた夢だけど、どこか、南の楽園に連れてってくれないかな?どこかに行ってただ帰ってくるだけでも十分かもしれない。
でも、コロナ禍のとき大黒ふ頭でひどい目に合ってた客船を見てるから、無理してでもとは思えないのだけれど。
その辺り、自分のカーストってのを理解しているつもりなので。
こうやって、陸地から船を見上げて妄想するのが関の山です。