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自分が勝手に発案したワードが生成AIに採用された話
昨日、こちらの記事で ジブンディング人 というワードを発案した。
決してセルフブランディングのような外来風の格好の良い意味合いを持つものではないことを付け加えておく。
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今日、たまたま気になってGoogleで検索してみたらこんな感じになってた。
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そうなのか(感心)
こうやってセルフブランディングとは異なるジブンディング人の普及に努めることで、まさに自分ワールドを拡張することが可能なのだ。
え?そんなことをしたら迷惑だって?そんなことはない。そもそも日本は同じ事柄に対して色んなニュアンスの言い換えをするお国柄なので、何も問題ない。むしろチャンスである。
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ジブンディングで猫ミームを作ってTikTokへ投稿したっていいし、「ジブンディング人になるには?」というKindle本を出したり、ジブンディングというアプリを出しても良いだろう。特許庁へ申請してジブンディングを商標登録したっていい。特許庁は何も考えてないので承認してくれるだろう。特許庁の何も考えていない感じはまた別記事にでもしようと思う。
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「こんなジブンディング人は嫌だ」「ジブンディングの教科書」という記事を書いても良いし、「最先端のジブンディング」「2024年度版 よくわかるジブンディング」とかを提言してまさにその世界から取り残されている感を出し、意識高い系を焦らせてやっても良いのだ。やらんけども。
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今ならジブンディングの先行者特典で脚光を浴びることが可能な状態なので、ぜひ利用していただきたい。
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