CEC大阪への愛
愛ですよ。愛。
さて、かれこれキャンバサダーとして活動し始めて半年が経とうとしています。
4月にCEC大阪初開催、6月にキャンバサダーに。
ハヤスギ\\\\٩( 'ω' )و ////!!
それでも、まだ半年?というくらいにたくさん活動してこれました。ありがたい限りです。
キャンバサダー4人と運営メンバーで、ワイワイ楽しくできているのが何より嬉しい。
ということで、CEC大阪の何が良いねん、ということを言語化してみようと思います。酔いも交えながら書いていますので、支離滅裂な文章であってもご容赦ください。
キャンバサダーのバランスが素晴らしい
何事もバランスは大事です。
大阪の上から下まで。小中高。公立私立。
ほんでもってみんなタイプバラバラ。
ほら、水タイプばっかりのポケモン揃えても、マチスには勝てませんやん。相手に合わせて、この相手にはコイツや!みたいな。それができるバランスの良さがあるんです。
例えば、柴田さんは資料作成と各所への連絡が異常に早い。僕が一生ボケ倒してても、表情一切変えずに聞いてて、「無視してますやん!」ってツッコミ入れるくらいに仕事が早い。ほんでめっちゃPeatix作るの早いし上手。
江藤さんは僕(たち)にない経験と知見がある、めちゃくちゃ頼れる我らがボス。僕たちがあーだこーだ喋ってると「えーやん、こうやってこうやったら上手いこと行くよ。知らんけど。」ってまとめてくれはる。ファシリテーターってこういう人のことを言うんやと思う。藤井のボケもめちゃくちゃ受け入れてくれはる。あと、いっつも移動はちっちゃいキャリーバック。楽そうでいいなといつもおもてる。
恩地さんは超準備完璧で色々事前予測して動いてはる。すごい。やのに、天然なところがまた良い。たぶん坂本さんと江藤さんの名前を合計5回は間違えてはる。なにより天真爛漫なキャラとバリバリの英語がすごい。そらファン増えますって。
それでもって、みんな「大阪人」なんですよね。4人とも大阪人であることって、多分他の地域にはない良さがあると思ってます。
ノリと勢いが一緒なのって、「夫婦は価値観一緒なのが一番いい」みたいなのとおんなじやと思います。たぶん。何か決める時もめっちゃ早いしアイディアが永遠に出てくるし。そんなバランスの良さがいいなあと思います。
運営メンバーのキャラとバランスが良い
そう、運営メンバーは第1回から第4回変わっていません。男女比も半々。それぞれ得意なことがあって、キャリアや所属もバラバラ。
無理なく持続していける運営ができればいいなあと思っています。いつもありがとうございます。
箇条書きにするの難しいのでダラダラと書きます。
CEC大阪Vol.3は140名以上の方にご参加頂きました。
サラッと書いてるけど、140人ってすごいですよね。
大変なことをしている!めっちゃ労力かかる!みたいな感覚も個人的にはあんまりなくて。
みんなが頑張ってくれてはるので、藤井は専らチャチャ入れ担当です。ガヤ芸人です。
そろそろ電車降りるので、今回はこれくらいにしておきます。
Canvaを通して繋がったみなさん
そしてこれからCanvaを通して繋がって頂けるみなさん
いつもありがとうございます。
これからも藤井はガヤ芸人として活動し続けます。
今後とも宜しくお願いします。