【鬼速タイムマネジメント】
こんにちわ!shotaです。
今回も引き続き、冨田さんの著書「鬼速PDCA」について紹介したいと思います。
第5章 実行応用編 鬼速で動くための「タイムマネジメント」
まずのこの表をご覧ください。
これは、ジャンル別の忙しさを表す円グラフです。
コンフォートゾーン(Comfort Zone)と呼ばれるのが、居心地の良い状態です。
つまり、やりたいことだけやっている。重荷になるものはすべて排除している状態のことです。
次にラーニングゾーン(Learning Zone)適度に忙しい状態を表す。
パニックゾーン(Panic Zone)完全に自分のキャパシティをを超えるほどの忙しさで自分に余裕がない状態です。
パニックゾーンは逆に生産性が落ちてしまいます。
大きくこの3つがあるということを前提に話を進めていきたいと思います。
タイムマネジメントの3大原則
①捨てる
いわばいらない・必要のないものやらないことだ。
例えば、個人的なことで言えばTVを週に15時間見るとしたら5時間減らす。
このように、重要度の低いものはどんどん切り落とすことが大切です。
②入れ替える
次の表をご覧ください。
これは緊急度合と重要度合を表すマトリクスです。ここで可視化し本当に重要かどうか考え状況に応じて入れ替え作業を行うことで効率化を図ることができます。
続きは➢Myblogからお願いします↓
ご覧いただきありがとうございました。
次回の記事でまたお会いしましょう!!
shota
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?