トップ3%の行動はこれだ!!
こんにちは!shotaです。今回、ご紹介するのは伊庭さんの著書「トップ3%の人は「これ」を必ずやっているをご紹介していきます。
第一章 「頑張っても報われない人」が見逃していること
あなたは人事考課も悪くないのに、なぜか昇進できない。上司に認めてもらえない。そう感じたことはありませんか。
それは上司が見ているのは一生懸命な姿ではないからです。
上司が期待しているのは「影響力の大きさ」です。
仕事は確りこなしている、成果も出しているだけでは、正直物足りないと上司は感じてしまうのです。
では具体的には何を実行すればよいのか?
第二章 3%の人だけが知っている「フォローシップ」とは
第一章でお伝えした物足りなさ、上司に認めてもらうためには何が必要かを説明していきます。
それは、一言で言えば「経営視点で物事を捉え、自分なりの考え・行動を発信しているかどうか」ということです。
言われた通りに仕事してくれる部下を昇進させたり、リーダーにすることはありません。
上司は、部下に対しても課長ないしもっと上の立場で課題を見つけ、考え提案してくれる部下を重宝します。
第三章 フォローシップを高める習慣
今、部長は何を課題としているのか。社長は何を思っているのか?
上司を見て仕事をするのではなく、あなたならどうするのか?という視点が非常に重要且つ意識と行動することが最重要事項になります。
チェック項目を3つ紹介します。
①職場に問題があるとき、臆さず上司に解決策を上司に提言しているか
②組織の目標が未達になりそうな時、自分なりの解決策をを提言しているか
③水面下に隠れている部署の課題を認識できているか
もし続きが気になる方はぜひ紹介した著書を手に取ってみてくださいね。
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ご覧いただきありがとうございました。
shota
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