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社会人4年目カンボジア・ベトナムほぼ一人旅③

前回の記事↓

はい、とりあえず日本出ますね、まずは。

日本→タイで乗り継ぎ→カンボジア・シェムリアップという感じで初めてのカンボジア🇰🇭に着弾!

シェムリアップ空港の何とも言えないこの感じめちゃくちゃ好きないい感じの空港です。(日ごろから必要最低限の語彙で過ごしているため、比喩等出来ませんのでご理解のほどよろしくお願いしますね!)

余談ですが、なかなか「シェムリアップ」が覚えられず、「シェリムアップ」って言っちゃいがちだったのてすが、僕だけですかね?

余談の余談ですが、幼少期は「どういたまして」「おでめとう」などの間違い言葉は言った試しがなく、『声に出して読みたい日本語』というあだ名で過ごしました。

専属トゥクおじ

カンボジアは2泊の予定で同じホテルに2連泊。ただでさえ物価がめちゃくちゃ安いので東南アジアは宿代はケチらずちゃんとしたところを取るべき。

ホテルの専属のトゥクトゥクおじさん(相方が2日目の昼には日本に帰国したので、結果的にはトゥクおじと過ごした時間の方が長くなりました。)にピックアップに来てもらい市街地へ。

砂ぼこりのまう中、中心部へ

シェムリアップの中心部へ

トゥクトゥクで移動中、人の少なさ、建物の少なさ、ゴミの多さに驚く。ほんとに大丈夫か?

ホテルの目の前
野犬だらけ
キャッチはいませんが、
野犬が案内してくれます。

そんなこんなで宿に到着。出された瞬間にしっかりウェルカムドリンクと杏仁豆腐的なものにがっつき。「九州の野犬」とも呼ばれていました。

2月のカンボジアは暑くもなく寒くもなくでほんとに絶妙な気温。最高すぎだろ。

『海外旅行は天気が8割』

いずれ自己啓発本コーナーに並ぶことになると思いますので、今からチェケラでおなしゃす。

何も考えずボーッとしようと思ったのに、
アリが足をそわそわ這うので我慢できず
3分で部屋に戻りました。
村上春樹の本を読もうとすると
いつも何者かに邪魔され結局全く進みません。
あっという間に蚊を引き寄せます。
『引き寄せの魔法』
うん、これも自己啓発本としていけるな。

このホテルの1番の推しであるプールを早々に諦め、友人は今日しか夜のカンボジアを味わえないこともあり、早速夜のシェムリアップの中市街へくりだすことにしました!

続く〜

ヨネダ2000みたいなアイス
最初からこの溶け具合で出てきた。

ではまた!

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