
忙しない日々に
どうも、こんにちは、Simamuuです
お久しぶりですね。こんなにサボるのはnoteを書くようになってから初めてな気がします。
忙しくしてました。それなので書くことから目を背けていました。何をしていたかというと履修登録の書類を取りに大学に行った帰りに東京駅に行ってきたり、祖母を訪ねて金沢に行ったり、練習に参加したりそれなりにハードだったのでnoteを書くことなんてとても優先順位の低いものになっていました。書きたいこともそんなになかったし、書くべきことも考えてなかったので、それなりに最近のことを振り返りますね。
所沢の大学に行くのは2回目、今年になってからはね。遅延もなくてそれなりに電車に乗るのも恐怖心も無くなってきています。いいことですね。あとは履修登録をしたのでそれの結果次第ですがまず落ちることはないだろうと思っているのでしっかり通えればいいなと思っています。睡眠時間の確保が心配ですね。月曜も火曜も朝早いし、木曜の授業を1つしかないものをオンデマンドにできればいいなと思っています。学生相談室とも相談してそれは話を進めるつもりです。
とりあえず長時間の移動の電車は慣れてきたし、後にも書くけどそれなりに移動というものに慣れを感じていますのでいいことです。
久しぶりに行った東京駅は都会って感じでした。嫌な思い出たくさんだから逆に行くことで思い出を増やしていい思い出の割合を増やすべきだと思っていきました。椿屋茶房はインキャ休学生が1人で入るお店ではなかったな。マダムとか金持ちの丸の内サラリーマンとかがいっぱいでびっくりしちゃったよ。でも、美味しかったので許します。また行こうかなとは思えるくらいでした。東京駅を経由したら座れるものだと思うじゃん?全然座れないの。笑っちゃうよね。

それでそのまま家に帰って次の日は午前に東大の三文会の勉強会に出たんだけどそんなに収穫がなかったのでそれは置いといて、午後から練習行ってそのまま金沢へ。移動の記憶がそんなになかったけどきつかったのを覚えています。新幹線ってもう少し静かなんじゃないの?って思った。帰りもきつかったな。めっちゃ時計気にしてたもんな。全然時間が進まねえの。

祖母と書くのも気持ちが悪いのでばあちゃんと言いますが、それなりに元気だったので良いでしょう。すぐには死なないな。何か起きない限りは死なない感じがした。それでもなんか小さくなった気がしたのは少し寂しいかな。口だけは達者なんだけどさ。最近老害についての本を読んでるらしいけど、母親的にはもう手遅れって言ってて面白かった。
食べ物はそれなりにというか1人で勝手に食べた分も含めて美味しかったけど、ばあちゃんと食べた分は値段がびっくりするほど高いので怖くて写真をあげられません。この歳になると金を払わせて食べるのが申し訳なくなる値段の食べ物を食べた気がする。寿司とかうなぎとか私みたいな分際の人間が食べていいわけがないなと今となっては思うけど、一番美味かったのは1人で食べに行ったひがし茶屋街の苺大福ですね。うますぎて「うまっ」て言いそうになったもんな。仕方ないよね。美味すぎたもん。

結局色々食べたし色々したんだけど3泊4日してそれなりに疲れてしまって群馬に帰宅後、そのままの勢いで火曜の夜の練習にフルで参加したもんだから疲れ果ててしまい、水曜もそれなりにやることを抱えてしまったので、へばりましたね。木曜の夜は練習後に友達にお呼ばれして練習後に遊びに行ったのでそれも疲れましたね。早く寝なくちゃいけない身体だって言ってるはずなのに遊び出すし不満は溜まるよね。他人が悪いとかそんなことは口が裂けても言えないし、他人がわかってもらえないのにそんなに強く言えないじゃん?誰も悪くないし、なんなら私1人が悪い説まであるから早く帰りたいムーブメントをかますしかなくて、日付を跨いだくらいでやっと帰れて逆に覚醒状態になっちゃって2時まで寝られないというクソみたいな現象が起きてしまい、入眠剤も入れましたよ。酒と併用すんなって言われてんのに禁忌をそれなりに犯していくという。金曜はいよいよ疲れ果てていたので昼寝は酷かったな。
なんか金沢帰りからの流れはあったからそれなりに全部書いてしまったけどそんな感じです。楽しかったという感想が書いてて出てこなかったのだけど、仕方ないよね。一人旅だしばあちゃんに気を遣って動くしかないし、慣れない旅に疲れてしまうのだから楽しいという感情は帰る前日の夜に飲んで酔っ払った時くらいしかわかなかったよね。酒が入らないと楽しめないのは嫌だな、知性感じない。
でも歩きながら城とか兼六園とか神社とか茶屋街とか自社仏閣いくのは楽しかったのかな。なんか考えることが多すぎて疲れちゃったんだよね。バスの乗り方もよくわからないし、乗れたけど路線図がわからないのと乗り方がそれなりに難しい。という点で金沢のバスにはまだまだ慣れないかな。次降りますボタンの動かない部分を押してしまったのはマジでビビった、久しぶりすぎてボタンを押すことすらできなかった。小さい頃はその係だったんだけどな。
写真も大量にあるけど天気悪すぎてビビったよね。金沢はそれに尽きるかな。あ、じいちゃんの納骨堂に行けたのは良かったですね。それはめっちゃ良かったことだわ。
とりあえずわかったことは1人が一番楽だということです。年末年始以外はたくさん人と集まるのはいいかな。
長時間の移動にはそれなりに慣れてきたし、恐怖心も無くなってきているから通学は平気かな?っていうのが今のところの感想かな。とりあえず朝起きられるのかわからないという問題はあるのだけど、それくらいかな。
最後に皮肉な話をしよう。水曜の2限に取ろうと思ってた授業を火曜日6限あるし、単位取得がきつそうという理由でやめて月曜の3限を探したら精神疾患とその治療という名の授業があってうまく月曜、火曜と埋まっただけど、これは運命なのか皮肉なのか嫌味なのかわからないよね。でも、月曜2限だけじゃ頑張れる気がしなかったから良かった。どうせ日曜夜まで練習の日が多いのだろうし月曜の朝6時に起きられるのか自信ないな。まあ気合いというか責任感と意地で起きるだろうさ。大学を卒業しないといけない理由が最近できたので流石にブッチは体調がよほど悪くならない限りしないかな。
気づいたら2500字書いてたから流石に締めるかな。こんなの読んで何が面白いの?って感じなんだけど、別に日々の記録だし別にいい。1週間分以上溜まってたのだから仕方ない。先週の前の前の水曜のカラオケから全ての行動は始まっているので正直躁状態きたんじゃね?と思ったのだけど、この疲れ方と疲労感にそれはないな、正常の範囲内で生きているという感じがします。とにかく生きているという感じがします。ただ生きるのはそれなりにハードなのであの時死ななくて良かった、生きていて良かったという思想にはならないのが今書いていて思い浮かんだひとつの恐怖です。死ぬという選択をあの時はしたのに生きているというのはなんだか皮肉にも結構きついです。それは感じてしまったかな。そんな感じです。頑張れば3000字行くんだろうけどそれを目指したところで何も生まれないのでもうやめます。
それでは。
またね。