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22歳になりました

どうも、こんにちは、Simamuuです

本日誕生日でございます。ハッピーバースデーto meて感じです。22歳になりました。もう重ねたくもない歳を重ねてしまいました。歳をとると焦るようになりました。なんでだろう。

いつも通り、今日の振り返りから。寝起き悪く、午前は9時半に動き出して、河川敷で走って筋トレしました。チャンチーのこと考えながら走ったら、ケイマン一周6分軽々と切りました。最強。

午後は相変わらず、簿記の勉強終わらせて今って感じです。今日の簿記の範囲よく分からないので、試験前に復習できれば復習しようと思います。

今日も残った時間はダラダラするので1日はノルマを達成すれば終わりです。こんな感じの日々をほぼ毎日過ごしています。病院とか、たまに外に出たりもするけどまだ病状もあまりよくないから基本は家とその近所でやり過ごしてる。

振り返りはこれくらいにして今日は自慢したいことがあります。

Twitterでチャンチーがくれた反応

チャンチーがnoteを読んでTwitterで引用RTしてくれました。昨日のnoteは何気なく書いたものだし#もつけてなかったからまさか読まれるとも思ってなくて、闘病してる感とちょっと人生を諦め始めてるのを書いたものだったけど、チャンチーには届いてくれました。病気の詳しいことは何も書いてないし、ネガティブな内容だったかもしれないけれど、僕は頑張って生きているみたいです。承認欲求を少し満たせたのと久しぶりに人様のためになるようなことをしました。チャンチーがすごく勇気もらっただって。すごくない?乃木坂だったらこんなことまずないと思うし、占い師さんとか整体師さんに言われた女性の救世主ってチャンチーなのかもしれない。知って1日である意味知り合いだからなんだか嬉しい。こんなこともあるものだなぁ。ライブ行けるように回復したいなぁ。あ、チャンチーは一個下です。

思えば、1年前は病院に入院してました。ちょうど病棟内隔離(部屋に閉じ込められるやつ笑)が解除されたくらいで確か病棟内レクリエーションでホットケーキとフルーツポンチが出されて、誕生日だからって祝ってもらった記憶があります。

当時は自分がなんでこんなところにいるのかも自覚してなくて、自分がどういう病気になってしまったのか何にもわかってない状態だったと思います。

1年経って気づいてみれば、結局合計2回も入院することになって、去年の後期はまともに大学通えなくて、結局今期は休学することになって気づいてみれば人生うまくいかない人の典型例みたいな感じになってました。

辛いことの方が多いし、てか、辛いことしかない気がするし、なんでサークル辞めることになったんだろうとか、なんでみんなみたいに一人暮らしして大学に通えないんだろうかとか、休学してるのになんも進歩してないなとか、バイトもできなくて親の脛かじって生きてていいのかなとか、みんな就活してるのにできてないとか色々思うことは本当に沢山、山のようにあるけれど、病気になったことに全て始まっていると思うと病気になったことばかり恨んでしまいます。

恨んで恨んで恨みまくってるけれど、なってしまったものは仕方ないし。いや、仕方ないとかも思いたくはないけれど、とりあえずできる範囲でできることを毎日消化していくことでしか生きていくって行為はできないんじゃないかなと思って、この状況を受け入れるように最近なり始めてます。

人とは大きく違う人生を送るわけのわからない運命を迎えてしまった訳だけれど、今日みたいにチャンチーが反応くれたりして、生きてればいいことあるってこういうことなのかなって思って今日は体調悪いなりに少しはいいです。

昨日のnoteで死にたくても死にきれないって書いたけど、きっとまだ人生に未練はあるんだろうなと思っています。何がどう、誰がどうってわけではないけれど。

一生付き合わなきゃいけない障害を背負って普通の人とは違う人生になってしまったからにはそれなりの見返りがいつかはあるんじゃないかって、いつかは希望が生まれてくれるんじゃないかって最近は少しは思えるようになりました。死にたい夜をいくら重ねても私は私でしかないってBLUEGOATSも言ってるし、いつかは自分らしい自分が戻ってきてまた普通に、人並みに、元気に人生を送れるんじゃないかって微かに求め始めてる自分がいます。

何が必要なのかはよくわからないし、自分が今必要十分なことを行動しているのかもわからない。とにかく何をどうすればいいのかわからない。そんな日々を送っています。

ほんとにわからない。言葉ではうまく表現できないけれど、この人生の閉塞感というのは誰にも伝えられる気がしない。

特に、最近は相談してる人がいるというわけでもないし、日々の鬱憤は全部noteに吐き出してる。表現しがたいことが多いし、うまく伝わってるかわからないし、よくわかんないこと書いてる時も多いと思う。けれど、なんか気になるとか、少しでも読む気になった人はnote読みきてください。生きてる証拠がそれくらいでしか残せないくらい僕は衰弱しています。

いつになったら、この人生でも体感したことのない倦怠感、脱力感、無気力、無意欲が終わるのかわからない。いつになっても人と話すのは嫌だし、ご飯もいつも通りには食べられない。そんな日々がずっと去年の9月から続いているんです。

誰もわかってはくれないと思う。わかると言ってもそれはわかった気になってるだけだと思ってしまう。だから、親にも友達にも病気のことは最近相談するのはやめた。

医者は多分ガイドラインに則ってできるだけのことをやっているはずだし、これ以上医学に求められるものは正直ないと思ってる。けれど、医学に少しでも可能性があるのならと思って最後の望みで順天堂大学病院の双極性障害立て直し入院をしてみることにしてみました。少しは変わればいいと思うのだけれど、どうなることやら。

歳をまた一つ重ねてしまったわけですが、嫌な歳の重ね方してるなって思ってしまいます。何一つうまくいってないじゃないかと。これから少しはうまくいき出したりするのかな。

少しの希望と大量の絶望を添えて今日のnoteは締めようと思います。

何書いてんのかよくわからなくなっちゃったけど、それくらい脳みそ混乱しててわけわけらなくなってるってことです。許して。

それでは。

またね。


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