#1000 1000記事書いて思うこと
はい!こんにちはこんばんは!
ノースリーブでバルコニーにでたらまさかの寒さに思わず「え?季節戻った?」とリアル心配になるエンジョイエブリデイきりぷんです。
#ノースリーブはさすがに寒いか
#今週はなんともスッキリしない天気
さてはて
実はこの記事で連続投稿は999日目
記事としてはついに1000記事目を迎える。
一日ズレてるのは初記事から直ぐに次の記事がかけず、少ししてからこの連続投稿が始まったからだ。
▶ここまできて思うこと
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まずは、ひとつの達成感。
目標にしていた訳ではないけれどやはり1000という数字は大きい。
そして、この先を考えるとやっぱりまだ続くのだろうと思う。
というより、note(雑談日記)を書かないことが想像できない。
勿論やめてしまえば、あっという間にこの日々は消えていく。習慣にすることは大変だが、やめるのは一瞬。
書かなくなれば「あ、今日書いてない、、、寝れない、、、」ということも無くなる。
習慣になっても楽しくても、やはり時々睡魔や疲労、体調不良の中で書くことにしんどさを感じることがある。予定がある中でスキマ時間を見つけられず焦ることがある。
どんなことでもそんなもんだよね。
波のように、上がって下がってそんな日々を繰り返しながら日々きっと進んでいく。
やりたい!やるぞー!うげーっ!やりたくなーい!
そんな葛藤の中、それでもどんなときも書くことをやめる選択をしなかった。
だからいまnoteを書くことが自分の一部となったのだろう。
このnoteを始めたのは気まぐれ。
新しいガジェットを買って多分使いたかったから。
それでも、気付けば今。
雑談日記のような自分気持ちを吐露するだけで有益性はないけれど、それでも続けている。
自分日記。
続けるってやっぱり好きなことでないと続かない。
苦しくて苦しくて
そんなnoteなら多分続けられていなかった。
苦しいけど楽しいが勝るから、その苦しい日にもnoteを書くことができている。
最近ブログの在り方を考えていて、色々試行錯誤しているので、ずっとこのnoteでブログを書くかは分からない。
ただ、多分ブログは書き続ける。
日々思い感じる日常の出来事を。
#書くことがわたしの日常
#noteのある日常
#noteのある日常第一章完結
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