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私が理学療法士を選んだきっかけ その③


こんにちは!セミフリーランスの理学療法士のちひろです^^

【この記事は3分で読めます】


私が理学療法士を選んだきっかけについてその③として、経験したことからお伝えします。


あんまりこのような話が得意でない人はごめんなさい。

途中でこのノートをとじてください。

言わなくても閉じると思いますが、少しショックがあるかもしれませんので前置きをしておきます。


行き場のない喪失感を感じたのは、私が一回り上のいとこをがんで亡くした時でした。

今生きていれば43歳かな。。


あぁ、なにか出来ることがあったなら、そばにいて話を聞いてあげることだけだっかもしれない。

もともと、従姉妹は生理痛もひどくて薬ものみながら、生理のときは学校だったか、仕事?だったらか、叔母や叔父に送迎してもらっていたと記憶がある。


近くにすんでいたのに、お盆やお正月は会っていたのに、亡くなるまで病気であることを知らされなかった。


いとこが癌で亡くなったと聞いたときは、お通やでした。実は、癌で亡くなるまで一年前ほどから床に伏せていたんだっとのこと。

えっ。全然知らなかった。

何で教えてくれなかったの?

お見舞いにも行きたかった。

生前にもっと逢いたかった。

お葬式には、当時いとこがお付き合いしていた彼が来ていて、泣いていた。

やるせない気持ちになった。


私にも何かできたのでは、と。

とても悔しい気持ちになりました。


もし、私が死ぬときは、みんなに笑顔で見送ってもらいたい。悲しむ人のいるお葬式は散々だって。


だから、今日も笑顔で理学療法士がんばってきます!!

私に出来ることはちっぽけなことかもしれないけど、顔晴るから!


いとこのゆかりちゃん、天国からみていてね!


理学療法士協会のポスターを添付します!!

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心身ともにあなたらしく笑顔でhappyに^^☆〜


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ちひろ@ 書道家セラピスト
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