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お役立てください。

今回は、卵の効果についてまとめてみました!

卵は良質なレシチンを含む、準完全栄養食品と言われています。また、タンパク質が豊富で蛋白質の蛋は卵という意味を持つほどです。

また、卵黄に含まれるレシチンには血中コレステロール値抑制効果や、動脈硬化予防と脳の働きを高める老化防止抑制効果があると言われています。




参考までにですが、大人の場合は以前は一日一個までと言われていましたが、今現在は、一日一個以上食べるのが理想です。(わたしが直接皮膚科の医師から教えていただきました。) 

お子さんの離乳食での卵に関しては、一般的には生後5〜6ヶ月の離乳食の初期では開始後1ヶ月以上経ってから始めて、最初は卵黄のみしっかり火を通して食べさせます。


量については、※ご参考に。
・離乳食初期に耳かきひとさじからスタート、徐々に増やしていきます。
・一日2回に増えた離乳食中期の生後7〜8ヶ月のころは、卵黄一個から全卵1/3量に。
・一日3回の離乳食後期の生後9〜11ヶ月で全卵1/2、1歳から1歳半で全卵1/2〜2/3にします。
 
個人的な見解としては、お子さんの成長のペースや体調に合わせて食べていくのがベター。ただ今勉強中なので、また詳細分かりましたらお伝えします😌

卵アレルギーとインフルエンザワクチンについてはこちらをご参照ください。(季節性インフルエンザワクチン接種を希望されるお子さんの親御さんにお役立てできればと思いリンクを貼ります)


また、食欲の秋!ということで食べ物を美味しく食べられるコツについても少しずつ書いていきますね^_^


ここまで読んでくださったあなたの為にコソっと、若がえりのコツを紹介!😉

また、読みにきてください♪

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