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妄想による接客
結論からいうと…[お客様との対話パターンを日頃から想定しているか]
例えば [恐れ入りますが、こちらは禁煙席なのでおタバコはご遠慮願います。]が通常の注意喚起になると思います。当然の行為と思えばそれまで。こんな場面でも喜ばせようとする事がおもてなしになると思います。
では様々なシュミレーションをしていた場合はどうなるでしょうか…
①おタバコが吸える場所までご案内させて頂きますので是非ご一緒にお願いします!
②ご案内不足で大変失礼いたしました。…からの喫煙場所へ案内
③時代の流れで喫煙者の閉塞感がどんどん増していますよね…ここも時代の流れに逆らえなくて禁煙席なんです。…喫煙場所のご案内
といったような感じでしょうか?
お客様全員に当てはまるわけでは無いですが、経験と実際にお客様相手にトライした数だけどの対応がいいか見極められてくるでしょう。
私も接客をしていく上で、パーソナルカラー診断結果(事実)はお伝えしますが、お客様に寄り沿った提案やおもてなしで少しでもストレスが低減される様な行為が出来たらと思います。
お客様に寄り沿う事は当たり前なんですが、その光景を目にする機会が減ったことも事実です。
明日からプレオープンを実施しますので楽しみです( *´艸`)
もしよければ私の事業パーソナルカラー診断HPご覧ください!