変わらないから何もしないでは、結局何も変わらないんだよって話
よくさ、言われる言葉
「それってやる意味あるの?」
「それってやって何かいいことあるの?」
もちろん、ちゃんと説明できていないのが悪いということはあるけど、
「誰もやったことないことをやるんだから結果なんか分からないよ」
と言いたい。
「失敗したらどうする?」
「何も変わらなかったらどうする?」
そんなことばかりを考えている人に出会うことが多いのが現状です。
「やらない」選択ってめっちゃ簡単。
だって、何にもしないんだもん。
今日の暮らしを明日も繰り返す。めっちゃ楽ですよ。
でもさ、「現状維持は退化なり」なんだよね。物事は基本的に。
今日よりも明日が!ってもがくから、光が差し込むわけで。
ダメだダメだと嘆き続けるより、何かしようよ。
ダメだって言えるエネルギーがあるなら、それを前向きな力に変えようよ。
たとえダメでも、それはダメなことが分かって一歩前進じゃない?
わかるって大事。
数ある選択肢から一つ減らせただけでも前進。
それは、ちゃんと挑戦したから得られた結果。
それを次に活かしていくことが何よりも大切なんだよね。