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先っぽだけでいいから入れさせて‼️
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「先っぽだけでいいから、入れさせて!」
「大阪の男性」が「大阪の女性」と「したい時」に口説く台詞である。
もちろん、「下ネタ」なので、「秘密のケンミンSHOW極」では扱えない。
「大阪の男性」はこんな「譲歩的な表現」をしても、「女性」と「したい」のである。
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「切実な問題」なのである。
「大阪」では「素人の女性」の事を「タレ」という。
「する事」を「掻く」と言う。
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だから、その昔、僕がよく「芸人さん」の会話を楽屋などで盗み聞きした時、
「昨日、タレと掻けて、ほんまラッキーやったわ」
「どうやって、タレと掻けたん❓」
などという会話が当たり前の様に「芸人仲間」で飛び交っていた。
「笑いの技術を駆使して、女の子を口説けるから芸人さんは『タレ掻ける』んやろなぁー」と僕は「芸人さんたち」の会話を、どこか羨ましく聞いていた。
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上岡龍太郎さんは、「芸人」は「ヤクザ」と同じ様なものだと公言していた。
「芸人さん」はいつ売れなくなるか分からない。「刹那」に生きているのだ。
だから、「タレ掻く」のも、「相手の女性」が合意すれば、「芸人」にとって、「芸の肥やし」になると僕は思う。
「先っぽだけでいいから、入れさせて!」と「女の子」を口説いて、実際、事に及んだ場合。
「先っぽだけ、言うとったけど、全部入れて、ええのに」
「ええっ!全部入れてるけどなぁ❓フルで大きいでぇ、今‼️俺のって、そんなに小さいのかなぁ❓」
という会話が交わされる事もあるだろう。
「先っぽだけって、言うたやないの‼️そんな大きなモノで、子宮まで激しく『突き』を入れられるなんて、約束とちゃうやん‼️」
という会話が交わされる場合もあるだろう。
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そういう意味でも、「先っぽだけでいいから入れさせて!」
という口説き言葉には、「男と女の間を自然と近づける優しい響き」がある様に僕は思う。
「東京の男性」が「東京の女性」を
「先っぽだけでいいから、入れさせて!」
と口説いたとしたら、「東京の女性」に間違いなく、ブッ飛ばされるだろう。
「大阪」はそういう意味でも、「人間同士の関係」が「近い」。
「やらしてくれる」にしても、「やらしてくれない」にしても、僕は、
「先っぽだけでいいから、入れさせて!」という口説き文句が大好きだ。
もちろん、「選択権」は「女性」にあるのだが。
「あかん、あかん、ウチは『先っぽ』もあかんでぇ‼️」
そんな「男気のある大阪の女性」の返事が聞こえて来そうだ(笑)
※こんな文章を「note」に上げたのだが、「18禁」にはならなかった。どうやら、「AI」は「猥褻」だと認識出来なかったのだろう。
そういう意味でも、「AI」は「言論統制」を行なっていると僕はおもうのだが。
とても怖い事だ。