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無職のロクデナシ

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僕は無職だが、一生仕事する!この意味が、わからんひとは、知らん!
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2024年12月の記事一覧

SICKさんのはなし。その2(インディーズの、富の再分配)

SICKさんのお祖母様は偉大な、お方、だった。

SICKさんは、そのお祖母様のお孫さん、だ。

だから、SICKさんは、independentに富の再分配を、しなければならないと、思います。

僕とかSICKさんみたいな人間は、国家と、遠いところで、生きているからです。

つまり、SICKさんは、僕とちーちゃんに、100万円を、あげるべき、なのです。

SICKさんは、そう、しなければならないと

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SICKさんの、はなし 1            モーニングビール、の巻

SICKさんの、はなし 1 モーニングビール、の巻

僕が歌う、モーニングビールという曲は、SICKさんの詩に僕が曲をつけた、曲、だ。

SICKさんのその詩は、ある朝SICKさんが缶ビールを開けて、それをグイっとやって、プハッとした時、鼻歌として自らが歌ったものだと、いう。

SICKさんは、アル中、だ。

だから、その鼻歌をSICKさんが歌った時、モーニングビールは、僕のメロディではなくて、SICKさんのオリジナルのメロディ、だった。

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