貧乏でも買うぜいたく品 -貧乏クリエイター生活
こちらのコーナーは、無収入から生活できるクリエイターを目指すため、 悪戦苦闘する作者の様子をお届けするコーナーです。
皆様こんにちは。下町ホテルです。
最近、クリエイターの活動を徐々に始めていまして、
そちらが優先になってしまうため、Noteの更新頻度が落ちています。
申し訳ありません。
クリエイターとしての活動については別記事で書くことにして、このコーナーは貧乏生活の内容に絞りますw
今回の画像を見ればお分かりかと思いますが、こんな貧乏をしていても買うものといえばバターです。
NoteではAIは使わないことにしているので、画像は自分で作りました。
バターも、最近は物価高でずいぶん高くなりました。
以前は、200円台で買えていた記憶がありますが、今では安売りをされていても、そんな値段では買えません。
貧乏をしていてもバターを買う理由は、コストパフォーマンスがいいからですね。
ひとかけら炒め物に使うだけで、一気に高級な味になり、おいしくなります。
高いとは言っても、外で牛丼一杯食べるよりは安いですからね。
肉があまり買えないので、このバターで料理に風味をつけると、食生活が少し豊かになりますね。
ちょっとした食材でも、入れると劇的に味が変化するものはほかにもあると思いますので、探してみます。
下町ホテル
#絵 #アート #放浪 #生活 #毎日note #創作 #日記 #漫画 #コンテンツ #制作 #まんが #イラスト #自転車 #生活
この記事のマガジンは以下です。よろしければご登録を
いいなと思ったら応援しよう!
すべてを捨ててクリエイターの生活を始めました。現在、ほとんど収入が入っていない状態ですので、この生活を続けるためにサポートをしていただけると幸いです。