マガジンのカバー画像

健康経営には軽労化ナビ®️

25
軽労化トレーナーが職場に伺い、体幹力チェックや作業の腰部ストレスチェックを行います。腰痛による生産性の低下を防ぎ、はたらきやすさもはたらきがいもある職場づくりを支援します。
運営しているクリエイター

#エンゲージメント

軽労化トレーナーと従業員のワンオンワン・セッション

筋トレやジョギングなど、日常的に運動習慣がある人は経営者に多いイメージがあります。これは、経営者は長時間労働や大きな責任というストレスに耐え、業務を効率化し事業を成功に導くために、心身の健康を高いレベルで保つことが必要であるからと言われています。 もちろん、時間的な制約やストレスから健康管理が後回しにしてしまう人も多いので個人差は大きいでしょう。また、従業員が経営者と比較して、健康にに対する関心が低いとは一概には言えません。 しかし、健康に対する関心を高く維持することは、

スタッフのエンゲージメントを高めるインナーブランディング

少子高齢化と人口減少で、今後は長期的に人手不足が続くと言われています。 人手不足に対応するために、製造業などの現場では自動化、機械化、ロボット化などを推進しようとしていますが、現場には「人」でなければできない仕事も多くあり、ロボット化や機械化などへの投資が難しい企業も多くあると思います。 最近は人材の流動化も進んでいて、転職も容易になってきました。外資系の企業が進出し、高い給与で人を集めている事例も聞かれます。中小製造業などでは、ますます人を集めるのが難しい時代になってき

経営者の8割が悩んでいるのが”人”のこと

経営者の皆さんは、常に何らかの悩みを抱えていると思います。 そのストレスの中で、連日、大量の情報と接して、いくつもの決断を下していることでしょう。 さまざまな悩みがあるなかでも”人”に関する悩みや問題は、経営者の8割が抱えていると言います。特に最近では、人手不足やハラスメント、従業員のストレス管理などで最適解を探して悩んでいるのではないでしょうか? 私たちが「軽労化ナビ」のサービスの開発過程で多くの経営者や労務、人事担当者からヒアリングをしました。そして、社員と経営者や経