あらっぽい表現。
「ねぇ。ねえ。」
○はい、宜しければ ご一緒に♪
「丑!丑!ヽ(*´∀`)ノ」
「丑!丑!( ノ^ω^)ノ」
「今年終わるよ。」
「やり納めだよ。」
「何回やった?」
「気が済むまでやったよ。」
「ちがうでしょ。」
「ちがうの?」
「見ている人が、飽きるまでやったでしょ。」
「次はいつ会える?」
「…流したな。12年後?」
「次の え~っと…」
「羊です!」
「ちがいます。」
「メェ~」
「それはヤジ。」
「ヤギ!!(シンプルな間違いすら 訂正しないでそのままじゃないか。)」
「もぉ~。細かい。」
「…」
「…!」
「やり納めだよ。やり納め。」
「そういうことにしておこう。どれくらいやった?」
「だから、皆が飽きるまで。」
「そうじゃなくて、具体的に。」
「数えるときりがないよ。」
「ちがうでしょ。」
「うん。ちがうよ。創造主すら忘れているからだよ。」
「一つだけ載せておく?」
「じゃあどうぞ、(好きにして)」
「何だかんだとさ。」
「何だかんだとさ?」
「なかよしこよしが一番だよね。」
「なかよしこよしが一番なのか?」
「ぬるくていいじゃん。」
「ぬるくていいのか?」
「追いだきする?」
「バブ入れる?」
「冷静と情熱のあいだ、」
「…」
「わざと間違えた。」
「なぜに?」
「ふざけて~る。」
「この常習犯め…」
「(冷静と情熱のあいだ < )冷水と温水のあいだ、」
「本当に追いだきをしてくれていたんだ。まぜて混ぜて。ぬるくして。」
「…桶狭間。」
「 今日、どうした?」
「桶がなければ JavaScript♪」
「本当にどうした。」
「ババンバ・バン バン バン♪」
「( ・◇・)?」
「あ~ジャバジャバ♪」
「…!?」
「ババンババンバン。A~viva びば。」
「…。」
「…。」
「 今、JavaScript本人がいちばんびっくりしているよ。」
「言語の垣根を越えられたかな?(^-^)」
「ねぇ、」
「丑!」
「虎!」
「ガオ~!!ヽ(゚д゚ヽ) (ノ゚д゚)ノ!!」
○ふたりが遊んでいることだけお察しください。
「そろそろお風呂いけるかな。」
「これ 待ち時間だったのね。ずっと 」
「掛け湯してね。」
「掛け湯? 桶がなければ ?」
「JavaScript♪ヽ(*´∀`)ノ」
「バブ、ピンクがいい。」
「今日 給料日? 祭りだな。」
「 塩まいておくれ♪」
「なかよしこよしは、どこいった」
「バスソルトまいておくれ♪」
「ブルジョアだな。」
「そーれ、それそれお祭りじゃーい♪」
○同時にどうぞ ヽ(*´∀`)ノ
「ワッショイ、ワッショイ…」
「ワッショイ、ワッショイ♪」
○既に飽きて1人 スン(・_・) 本当、スン。
「なんじゃ、その顔!
(@ ̄□ ̄@;)!!」
「ありそうな昭和のレジェンド級漫才師のコンビ名。」
「は?」
「仲間なかよし 仲こよし」
「ほぼ いとこいさんに引っ張られてんじゃねぇか。」
「上方編。本名、兄・仲 小吉。弟・仲 善。」
「親のネーミングセンスよ。」
「『うちの 弟坊は、何かにつけて漫画ばかり読んどりまして。』」
「まんが?」
「【弟坊、何読んでるんや?】
【兄坊。弟坊は りぼんを 単行本で、読んでおります。】』
『なんで、なかよし やないねん…( ̄▽ ̄;)』」
「…ネタじゃん。」
「ネタだよ。」
「ボンボン、ぼんぼん やかましぃ…」
「いきとし いける
東京編。」
「浅草芸人?」
「ノルカソルカ。(伸るか反るか)」
「セントルイスがちらちらするよ。」
「星だけに?」
「ダストなやりとり。」
「音曲師 あらあらかしこ」
「…ぽいけど。」
「この雑な会話に対して思うことは?」
「敬具。」
「ちがうよ、」
「賢こ(賢い人)」
「…遠くて近くて、…近くて遠い。」
「ベンベン?」
「それは何かと尋ねたら?(♪)」
「荒川良々。」
「ちがうよ、(否定)」
「ちがうよ。(肯定)」
「なんで、出てきたの。」
「ただ、言いたいだけ。」
「でしょーな。」
「この雑な会話に対して思うことは?」
「食べ終わった後のお皿。」
「つまみ出すぞ。」
小林栄 台本集【ある音曲師のネタより~手紙のようだと言うもんだから~】
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