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布が服に変わりつつあります。


布です。
眺めておいてください。


時代の流れを逆走するかのように。
産業革命以後たくさんの物が機械化されているにも関わらず。ネアンデルタール人に出来たことが、ホモサピエンスにできないわけがねぇという謎の反骨精神になり。(嘘です。ミシンもロックミシンも持っていないだけです。)
 そんなミシンもロックミシンも持っていないやつが、黒柳徹子さんのyoutubeを見て服作りたいから始まりぃ。(本当はスリッパだけどね。布という類では、なまかです。)ズボンを作った。

そしてまた。ミシンもロックミシンも持っていないやつが、根性の手縫い(もといバカ)をこじらせてぬいぬいをした。運針うんしんって占い用語みたいですね。健康運的な。(※並縫いのことらしいです。)


眺めておいてください。


この頃になると、布が服に変わりつつあります。


 今年(2023年)の5月頃から始まりぃ。ちょっとずつやって、夏。あまりにも暑くて。針とか見たくない時期がありまして休んでおりました。特にフェルトとか見たくない いやいや期でした。

 そしてちょっと涼しくなってきた頃。
(終わらせなきゃ。)と思いまして。
 再開です。



写真にはありませんが、ロックミシンがないので 手縫いでクロスステッチだか、ブラインドタッチだか言う縫い方をしています。note手芸部のみなさん。…察して(*´∀`)
人に伝える気の薄い語彙力をがんばって補って(^o^)



👍👍👍



 ちょっとさみしさを感じたかと思えば、(さっきの感情返してよ。)というくらいまた失敗。

 何をどう縫いまちがえたのかもう忘れちゃいましたが、エリを作ってくっつけるのに難儀しました。この頃になると、説明書に書かれていることも何となく読解できるようになってきました。
 ONE PIECEを全く知らない人にエースとかドフラミンゴと言っても分からない(登場人物が分からない)ように。洋裁初心者にヨークやノッチと言われても分かりません。分からないなら、分からないで。「分からないをその都度おもしろがる」というか。たのしんでいたあの頃。そして、ゲシュタルト崩壊により襟と衿と。裾と、丈と。袖があまり良く分かっていないあの頃。まえみごろとは、どういう字を書くのかと思っていたらお年頃と同じ「頃」という字を使うのだなあと思っていた、あの頃。

 ころころしながから、(ただ言いたいだけです。)ワルガキだったあの頃。




写真前後します。



えり。


 エリー。



字のバランス最高じゃないですか?(*´∀`)


できっこないをやらなくちゃー!
アイワナビーあ あたいのすべて〜♪ヽ(*´∀`)ノ




前回〜♪


マガジンはこちら。「布」という類でごちゃまぜ(基本何もかも同時進行やろう)で某かをやってます。気が向いたら遊びにきてね。\(^o^)/


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nothihodo/作菓
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