マガジンのカバー画像

ヴォルとすろうの交換日記

8
IRIAMで活動中の木枯しヴォルと眠御沢すろうののんびりまったりとした交換日記です。
運営しているクリエイター

記事一覧

ヴォルへの制作品に込める想い。

僕は、今月、オリジナル背景イベントを頑張る予定の木枯しヴォルくんの全面的なサポートをすることになっています。僕が2月に、みんなに支えられて達成したかった夢をヴォルに叶えてほしいから。家主と僕と3人で協力しつつ一緒に走る、をモットーに、サポートをしています。 そんな中、僕は既に返礼品の制作を進めさせてもらってます。お互いのメッセージを最大限に込めるために。そして、僕はヴォルのことをずっと見ているからこそ、様々なメッセージや思いを込めつつ返礼品の制作を行ってます。 そこで、今回は

+2

ヴォルに制作したサムネ「棺の中で静かに眠らせてkれ。」

音楽を語り合った3/30深夜。

ヴォルすろの日常の1ページ。 僕は、毎日のようにヴォルルと通話して、意見を交わしたり作業をしたり色々なことでヴォルと心をつなげています。 その時、必ずしも声を使って語るというわけじゃない。「文字」を使って語ることもある。 嬉しかったり悲しい時に、声が出ないときの伝達手段として、声で伝えるということよりも文字の方がいい時、「文字」を使って語り合うことがあります。 声だけじゃ伝わらないことを、文字で伝えあう瞬間。 これから、不定期ではありますが、そんな日常の1ページをここに

オリ背イベリベンジによせて 〜6月、1度目のオリ背のすべて〜

僕が、最初に、全力になった、おもいで。 2021年6月8日(火)〜14日(月)、私はIRIAMで開催される『オリジナル背景を作ろう!』(以下オリ背)というイベントにはじめて参加しました。バナイベにも上手く熱が入らなかった僕が、はじめて夢中になれたイベント。蓋を開いてみたら、想定外ばかり。でも、それがより僕をわくわくさせた1週間。 今日は、そんな僕の思い出を、書き綴っていこうかな。 あの頃の思い出が、一生消え褪せないように。 5月31日 『僕、暇さえあれば配信するよ』『自分

疾走の1人と1匹。

この交換日記を書いている僕、木枯しヴォルと眠御沢すろう。 僕は15日、愛について思い知らされることとなった。 思い知らされるって言っても、いろんな形があるんだなってとても素敵なことがあってさ。 まぁ詳しくはすろたんの記事、読んでみてよ。 僕が何気なくテーマを出して作ってくれた、凄く素敵なサムネイルのお話。 切っ掛けは些細な事。 お互いに限られた時間の中で、精一杯やってたんだけどね。 だけど、上手くいかない日が続いちゃった。 15日は大失敗だって思って、自分の力不足を思い知

ヴォルルとの1月15日。

1月15日。 起きるの何時だったっけ。 えーっと。 ヴォルル(木枯しヴォル)と一緒にいろいろ頑張るために8時半に起きるって言ってたような… って… 11時!?!?!? 急いでボイチャに「もしもし」と言うと、そこには、心細そうにするヴォルルの姿があって。 「僕が起こしても意味ないんだ」 「僕が頑張っても何も意味ないんだ」 「すろたんを起こすためだけに5時間起きて……疲れたよ」 言っていることはその通りで。 僕はヴォルルをひとりぼっちにさせてしまって。 辛い思いをさせて。

振り返らないこと、振り返ること

そして振り返ってはならないこと。 僕はよく人生観において、無意識下でよく考えてるよ。 これが常にニュートラルタイプですね。 さて。 皆さんは『振り返ってはいけない』という神話をご存知でしょうか? 僕は昔から本を読むのが好きだったので、うろ覚えだけど、小さい頃に本で読んだ時に、息をするように考えてる。 あくまでも神話の話ですが、小難しい話は置いておいて。 『とある妻が居ました。その妻は毒蛇に噛まれて死んでしまいました。妻を失い、深く悲しんだその人は、冥界の王に妻を返してほし

ヴォルとすろうで、交換日記。はじまるよ。

はじめましてでも。そうじゃなくても。 こんねむ。そしてこんこが。 なんと、僕眠御沢すろうと、木枯しヴォルくんで、 秘密なのかどうかわからないけど なんかとりあえず秘密っぽい 交換日記をすることにしました…!! コンテンツとしてだけじゃない、 お互いの姿を等身大に見つめていくのが交換日記。 のんびーりまったーりと、2人の鮮やかでちょっと不思議な日常を、 ここにひっそりと書き留められたらな、と思ってます。 今回ははじめての投稿。 簡単な自己紹介をそえて、ゆるーく書かせていた