年収600万以上の介護ヘルパーつくる
ご無沙汰しております。
現在、私は大学院を卒業し法人設立がようやく完了しました。
今は訪問介護事業所でアルバイトをしているのですが
色々と考えているうちにある法則を見つけてしまったのです。
よく、介護ヘルパーは「きつい、きたない、給料が安い」という3K
と言われていますが、実際はそれほどでもありません。
人間と関わることが大丈夫な人にとっては良い仕事だと思います。
人に触れること、人の心を癒すこと、人の助けになること。
英語では介護のことを「Care Giver =ケアギバー」と呼びます。
”癒し”を”与える人”という意味です。
”介護”だと、補って護る、という意味ですが英語とはニュアンスが違いますね。
ケアギバー、ヘルパーさん、どちらも誰かの助けになりたい、思いやりのの心である”仁”の気持ちが必要ですね。
私自身、多くの職種を経験してきましたが、この介護に辿り着く事ができました。
しかし現実的にはイメージが悪く、すぐに辞めてしまう人が多いです。
資格さえあればどの事業所でも働けるので移り変わりも激しく、
「Aさん、前あの事業所にいたよね?」「Bさん、●●から移ってきたそうよ。」などという会話がチラホラ聞こえてきます。
不平や不満はどの業種にもあります。
でも結局は自分で、自分の理想を叶えるために自分で事業所を開けばよいのです。
「事業所を開くなんて、難しい!、面倒くさい!」と思うかもしれません。
しかし、仕組みを理解し、ルーチン化すればそれほど難しくないと思います。
どんな仕事も、アルバイトも、中間マージンが取られています。
介護ヘルパーも同じです。
皆さんはどれ程ご存じか分かりませんが
ヘルパーのマージンはどれだけ抜かれているか知っていますでしょうか?
実は40%~35% も抜かれているのです!!
これはシンプルにピラミッド構造から来る搾取なので当然と言えば当然ですが、このマージンを全て自分で取ればよいのです。
もしそうすれば、年収600万から800万、さらに1000万以上を目指せる
エリート介護ヘルパーになることができます。
そんなことができるのか?と思う方おられると思います。
しかし、理論的には可能です。
あとは実践するだけです。
さあ、これからどうなるか!?
もし興味がありましたらイイねくださいませ。
いつもありがとうございます。
皆様がコロナに負けないように美味しいご飯をたくさん食べて
健康でおられることをお祈りしております。
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