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免許更新などの手数料支払いに電子マネー導入!!

警視庁が自走者運転免許の更新などにかかる各種手数料の支払いを7月から電子マネーやクレジットカードで行えるようにすると発表しました。全国の警察署や運転免許試験場の窓口など合計119ヶ所で導入されることになりました。これまでが現金のみという昔ながらの方法をこの度、刷新されることになりました。正直、時代遅れも甚だしいと思います。

自動車運転免許の更新料のほか、道路使用許可や古物営業許可、風俗営業許可など計15種類の手数料の支払いが対象となります。クレジットカードはVisaやMastercard、JCBなどほとんどが利用できるようになります。また電子マネー払いも可能でPASMOやSuicaなどでも支払えます。その他、楽天Edyなども利用することができるようになります。

やっとクレジットカードや電子マネーが利用できるようになりますが、普通に免許更新は3年もしくは5年に一度のペースなので、あまり日常的ではないので、そんな大きなメリット感じませんでした。思ったのはPayPay払いが無いのが気になったくらいです。

世の中にはまだまだ現金でしか支払えないところが多くあります。今回の免許更新の手数料からもっとキャッシュレス決済を導入してもらいたいです。できれば、財布なくても生活できる環境が理想だと思っています。ただ、大都心でもそうなっても、地方ではなかなか難しいと思います。ユーザーは間違いなく、キャッシュレス決済を求めています。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】72km
早朝より車でコワーキングスペースで仕事。車も空いててドライブに最適。
仕事の後は義父母と久しぶりの外出へ。炭水化物摂りすぎた。
【2021年移動距離】14,809km(2020年総移動距離:32,240km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
最近、お客さま先を訪問して打ち合わせ時にペットボトルで冷たいお茶を出して頂ける企業が増えています。コロナ禍での接触は最小限にする取り組みだと思いますが、私のような外回りをしている人間にとっては非常にありがたいです。打ち合わせ時に残っても、そのまま持って移動ができるのでお客様には感謝しています。お茶すら出さない企業もありますが、出して欲しいという訳ではなく、出して頂いた際にペットボトルはありがたいということが言いたいです。

<自己紹介>
1977年生まれ、43歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入

<2021年6月28日 note毎日更新 達成>

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