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オンライン商談 地方の現状!!

私が住んでいる地方では、コロナ禍でオンラインで商談をする機会が増えました。しかし今は、ほとんどオンラインでの商談はありません。その理由は、顧客がオンラインでの商談を求めていないからです。

新型コロナウイルスの感性が拡大して、初めての緊急事態宣言がでた時は、外出も制限され、企業への訪問も制限されました。その時にはオンラインでの商談をしましたが、それ以降はほとんどオンラインでの商談はしておりません。基本的に訪問して商談をしております。もちろん、事前に両社の見解を確認の上、訪問していることが前提となります。

経営者の方には、オンラインではなくて、対面での商談を希望する人が多くいます。特に地方に住んでいるとそのけいこうが強い気がしています。それを思ってから、オンライン商談を最低限利用しますが、基本は対面商談です。そうすることでコミュニケーションもスムーズですし、商談の進捗も良くなりました。

コロナ禍でオンライン化が進みましたが、顧客に合わせてカスタマイズする必要があります。対面での商談ができることで、企業の強みになっていることもあります。都市部の方はオンラインに慣れており、日本全国どこでも浸透していると思っている人もしますが、地方の現場ではそこまで浸透しておりません。可能な限り対面を望まれています。セミナーの受講などはオンラインそしてアーカイブされるのが良いです。一方的なコミュニケーションはオンラインでも成立しやすいですが、双方のコミュニケーションではまだまだハードルが高いです。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】148km
午前中は在宅ワークで仕事をして、午後から新規商談2件で外出。
その後、帰宅して引き続き在宅ワーク。直行直帰スタイルが定着している。
【2022年移動距離】3,526km(2021年総移動距離:31,907km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
昨日、北京オリンピック男子スノーボードのハーフパイプはご覧になられましたか?私は今回のオリンピックで1番楽しみにしていた種目で、平野選手の活躍に期待していました。昨日は予選でしたが、順調に1位通過を果たし、明日の決勝が楽しみで仕方ありません。2大会連続銀メダルから今回は金メダルにかける思いは観客を圧倒することと思います。夏の東京オリンピックから約半年で、冬季オリンピックへの出場は、こちらも二刀流と言って良いと思います。

<自己紹介>
1977年生まれ、44歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク4年目に突入

<2022年2月10日 note毎日更新 達成>

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