見出し画像

ウィズコロナを想定した生活スタイル!

この一週間で、日本全国での感染者数が急増しています。オミクロン株の「第六波」ということを報道しております。相変わらず都道府県別の感染者数を報道することで、危機感を煽っている。ただ、今回のオミクロン株の重症化率はこれまでに比べて、非常に低いとされている。しかし、政府は感染者数が増えることで、行動制限を繰り返し実施する。本当に毎回、この対応でコロナが終息するのかと毎回思います。結論、日本では終息しない!!

ウィズコロナという言葉は昨年ごろから聞くようになった。ただ、日本人の心理的には「いつかは終息する」と思って、毎日行動制限など我慢をして生活を送っていた。しかしながら、いつまで経ってもコロナが終息しないことに気づくと、まん延防止や緊急事態宣言の抑止の効果が薄れ始めた。ただ政府としては、感染者数の減少とともに経済活動の再開を必須な状況でなかなか抜本的な改善策が見つからないまま、現在に至っています。

私は、繰り返されるコロナ対策をみて、ウィズコロナでも自分自身でのルールを決めて行動しないことには、何も前には進まないと思うようになりました。それは、会社員と個人事業主というスタイルで仕事をしているから、仕事に対する危機感があるようでありません。安定と不安定の間を行き来しているからかもしれませんが、独自のマイルールで行動しようと思っています。

オミクロン株の重症化リストが低いと言われていますが、感染対策をしっかり対応した上で、経済活動は継続的に進めていこうと思っています。「コロナだから」という理由だけで諦めるのではなく、今できることをしっかりとすることで少しずつでも進んでいけば良いと思っています。海外のようなマスクをしない生活がここ日本でできるような気が全然しないのが残念ではあります。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】24km
朝から家族の用事で外出。午後からゴルフ練習場へ。なんと30分待ち。ゴルフ場とゴルフ練習場は大盛況だ!感染者数は日に日に急増しているから気をつけるしかない。
【2022年移動距離】1,478km(2021年総移動距離:31,907km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
コロナの感染者数が全国で急拡大中です。街なかでは人手が減ったような気がします。毎年、年始から3月にかけて道路工事など今年度予算の対応が多く見受けられます。特に道路整備に関しては、1月から3月に多く、この時期は例年移動する人も多くて、大渋滞になります。もちろん生活インフラとして、車と道路は必要不可欠であることに変わりありません。しかしながら、毎年同じ対応ではなくて、いろいろ試行錯誤してみても良いのではないでしょうか。特に役所関係は、年度で仕事の締めがありますので、この時期に工事が集中するのではないでしょうか。これからの時期は、少し多めに移動時間を想定しておきましょう。

<自己紹介>
1977年生まれ、44歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入

<2022年1月16日 note毎日更新 達成>

いいなと思ったら応援しよう!