仕事道具への投資は費用対効果が良い!?
仕事道具への投資は積極的にするべきだと考えている私は、この度3年ぶりに仕事で使うパソコンをMacbook ProからMacbook Airに買い替えました。もちろん長く使い続けることも大切ではありますが、定期的に買い替えることで故障リスクの軽減と考えています。また、仕事道具へ投資する際に意識することは、毎日何時間くらい利用するのかが大切だと思います。
かれこれ2年近く、在宅ワークで仕事をしており、ほぼ毎日パソコンに向き合っています。そう考えれば、パソコンへの投資は非常に費用対効果が良いと思います。他にもコロナ禍でかなり仕事で使うようになったのが、オンライン会議ツールではないでしょうか。zoomやGoolge Meetなどさまざまなツールがあります。ほぼ毎日、こういったツールを使って、商談したり、打ち合わせをしています。
そんな中、相変わらずマイクの音が聞きにくかったり、音声が途切れたりと仕事をする以前に環境整備が必要だと感じることが少なくありません。仕事道具への投資は会社から支給されるべきだと思われがちですが、そんなこと言っていたら仕事の生産性はまったく上がりません。逆にオンラインでの相手に不快な思いをさせたり、うまくコミュニケーションをとれないことに問題があります。
より仕事で成果や生産性を上げるためには、最低限の仕事道具を整えておくことをおすすめします。パソコンに関しては、会社支給だと思いますが、その他のスピーカーやマイクなど自分のスタイルにあったものを使うことで、モチベーションも上がり、すごく仕事が捗ると思います。一流を目指すなら、一流の道具を使用することが何よりも近道ではないでしょうか。
「人生、楽しんだもん勝ち!」
【昨日の移動距離】14km
朝から在宅ワークで仕事。お昼に少し買い物へ出掛けて、帰宅したらそのまま夕方まで仕事。3年ぶりに仕事用のMacを購入して到着。夜に少し初期設定。
【2022年移動距離】1,454km(2021年総移動距離:31,907km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する
<編集後記>
昨夜は3年ぶりに買い替えをしたApple M1 Macbook Airの初期設定を少ししました。一昨年に発表になったM1のMac book Airですが、総合的にバランスがとれた端末だと思い、今回買い替えることにしました。以前にはMacbook Proを利用していて3年前に約30万円で購入しました。しかし今回のMacbook Airは16万円くらいで約半額まで金額が下がりました。金額が下がったから、スペックがダウンしているのではないかと思われがちですが、そんなことはなくて、逆に処理速度はこうじょうしているし、なんと言ってもバッテリーが格段に良くなりました。これからの外出時にバッテリー問題を心配しなくても良さそうです。
<2022年1月15日 note毎日更新 達成>