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害のあることから断ち切る決断②

この記事の続きです↓

このままじゃ危ないかも

こんな状態の私でも、このままでは危ないと思い、9月5日の朝に通院先の病院の外来看護師に電話して事情を話した(当日予約希望とは一切言わなかった)

主治医に相談したら、今日来て下さいと言われました〜

と言われて行った。

13時半の予約でしたが、12時に受付して呼ばれたのが16時。

主治医に罵倒される

当日予約なんだから時間ないんだよ!

私には激しいツッコミがあります。当日予約でも切迫詰まってればきちんと話は聞くし、話せない状況でも、表情などで評価するよな(・・;)

予約している診察で、受付するの遅い他患の診察まで待ってあげてて、当日予約の人の診察が終わるまで待ってあげて…

僕時間ないから、話す時間ない!という。

当日予約だろうが、予約してる診察でも全く同じなのです。

どうやら…私が切実に訴えても聞こえていないようです。

かなりショックだったことが

・意味のない入院なら入院はしたくないと伝えて主治医が説得して渋々したら…休息入院と、僕がきちんと話さなかったからそれをやります。

(そのマニフェストは翌日崩れました。それは予測済だったので別に大丈夫です。)

主治医さんからのお言葉は

「任意入院だったから」←いや違うだろ💢


・他患に首絞められかけて、私は学生対応をしたので無事でしたが、恐怖が残っていました。

主治医から言われた言葉が

「それはアクシデントだから!」

そこにショックを受けました。アクシデントだからってそれはないでしょう。

私が福祉系学生だから、アクシデントで誤魔化した?それとも私は患者じゃないのか?

かなりダメージを喰らっていて、今も影響しています。


あっ…この医者ダメだわとようやく斬り捨てる決断をしました。


その後ボロクソ言われて、悪化していた精神状態が悪化する負のスパイラル。

色んな箇所の人に相談してみた

やはり、主治医の対応と言動はあり得ないという答えが占めていました。

私は、こんな人のために何十年文句も言わないで我慢してたんでしょうか。(ここ2〜3年は堪忍袋の尾が切れてある程度言うようになりましたが)


私は、国家試験を控えている大切な時期

害のあることから排除する決意

母親は現在難しいので

・医師の仕事をしない害でしかない主治医から別の主治医変更してもらう事。

・現在の主治医と話し合いがセッティングされた場合、当事者の私が不利になるので、病院の苦情部門の人間に面談に立ち会って貰う。

・新しい心理士に変更依頼


しんどいことがあるけど、現状変えられるものを変えないと、私が壊れてしまう。

てか今の私の主治医よー

2013年から私から借りている本と三浦大知のFC限定のDVDを早く返してくれーー!


明日、前に進むためにワーカーに相談してみます。

こんなポンコツの私のためにメチャメチャ昨日泣いてくれたワーカーの気持ちには裏切れない。立て直して国家試験1発合格して、1番に報告したいです。



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