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映画を見た後にその人になりきっちゃうごっこを自分一人でしちゃうのって僕だけ?

こんばんは!最近、ネットフリックスを1ヶ月だけ課金してしまったこーちゃんです。そして早速映画にハマってしまいました。

さて。本日は、僕が最近、というかずっと前からなんですが、

映画を見ると、感動して映画を見終わった時に

”自分が映画の主人公だと勘違いしてその人になりきっちゃうごっこ”

をしてしまうことについて話をしようと思います。

その映画の主人公に感情移入?

最近、このnoteを初めて、インターネット上にメモができることを知ったので、ここでこのことを書く機会をえたので、書こうと思います。

皆さんは、映画を見た後、なぜか不思議と「自信がつく」ことはありませんか?もしなかったら、僕だけなのかな。。。

例えば、ボヘミアンラプソディーだったり、マンマミーアだったり、そういう感動させられるような映画を見た後ってどうしても。

例えばボヘミアンラプソディーだったら、クイーンのフレディーに映画を見た後、家に帰るまでの数分間だけなりきってしまう。

とても美しいフランス人のマリーヌ・ヴァクトが主人公の「Jeune et Jolie」という映画を見た後は、その人が魅力的すぎて、映画のマリーヌ・ヴァクトのキャラのような性格(斜め下をむいて、つぶらな瞳でアンニュイな感じで、何か心の奥深くに闇を抱えてそうだけど、なんとも引きつけられてしまう魅力的な人)のような感じで自分を演じて、なりきって、電車に乗って家に帰って。って。いう感じ。

こんなことってありませんか?僕はいつも感動的な映画を見ると、こんな感じになりきってしまって。なんだかおかしな話なのかなぁ?(笑)。

もしかすると、この映画に憧れている自分がいるのかも。理想と現実があって、映画(理想)に近づくために自分を演じているのかも。

って、今noteを書きながら思ってきました(笑)まさか、自己解決(笑)

やっぱり、こうやって書いていくと、頭の中が整理されるんだなぁ。書くことって本当に大事だなぁと改めて実感しました。

#締めがそれかい

皆さんも、映画を見た後やミュージカルを見た後、楽器演奏会を見た後にそんな心が溢れて、自信がついた感じな気持ちになってしまう人がいれば、教えてくださーい!

ということで、本日は以上でーす!おやすみ!

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