ミステリーを読んだ

ミステリー小説を約4年ぶりに読みました。

ルパンの娘(著者:横関大)講談社文庫よ38-5
ルパンの帰還(著者:横関大)講談社文庫

気楽に連続して2冊を読みました。前者は泥棒一家の娘と警察一家の息子の話、後者は探偵一家の娘が追加の話です。

泥棒一家が身分詐称やハッキング、催涙ガスなど何でもありのためリアリティーはないですが、その分フィクションとして気軽に読めました。


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