【2022年6月】雑誌とかを読んだよ!な話
6月編!上半期ラスト!折り返し!だ!5期生たちがきたぜぃ!いぇい!
EX大衆【7月号】
【概要】
P.57-64 ①菅原咲月
(撮影:北浦敦子 文:大貫真之介)
⊿ 乃木坂46との出会い・オーディションのきっかけ
⊿ お見立て会の振り返り
⊿ 高山一実との交わり
P.65-67 ③久保史緒里×柴田柚菜
(撮影:市村円香 文:大貫真之介)
⊿ バースデーライブの振り返り
⊿ 歌でつながる信頼
⊿ 引き継ぐもの
P.68-69 ②佐藤璃果×矢久保美緒(連載)
⊿ 乃木坂配信中出演に向けた企画会議
【雑感】
乃木坂46との出会いは3期生だったという菅原咲月。なかでも好きだった大園桃子先生と同時期に活動できなかったことについて「手の届かない存在のままでよかったと思ってます。」と語っていたのが印象的でした。桃子はいい意味で高嶺の花タイプではないと感じるのですが、片想いをするのも片想いをされるのも似合う女性だと思っているので、この感覚はなんとなくわかります。
ピンクと水色を応援の証に選んだ2人がバスラで邂逅を果たしたとのことですが、自らお願いして挨拶に伺うとはなんて義理堅いんだ菅原咲月。
という高山一実さんの台詞。10年間の集大成に、その光に囲まれながら巣立っていった人が発するものだからこそ説得力があります。インスタでも彼女らしいエールを送っていましたね。
久保てゃんがバスラを振り返る際、緊張感の指標に、ステージにあがる前、梅澤美波さんが泣き出したことを持ち出していたのが興味深かったです。以前、うめはインタビューで「自分発信で泣くことが少ない。最近は特にちゃんとしなきゃって抑えてしまう」と語っていたので、その場がいかに特別だったかが伝わってきました。そんなうめが『シンクロニシティ』で憧れの背中を見て別の意味の涙で目を滲ませるシーンもあれば、副キャプテンとして後輩に頼もしい背中を見せていたシーンもあり、メンバーが過去と未来とごちゃまぜの感情を宿しながらステージに立つ姿を見れるところがバスラの良いところだよな、と再確認しました。
そして久保史緒里さんが『日常』を歌い・踊り継いだことは、このライブの大きなハイライトだった言えるでしょう。過去に北野日奈子さんは『日常』を「置いてけぼりにお互いしてない感じ」と表現していましたが、それは彼女が卒業してもなお影身に添って久保史緒里さんと共にいたと感じさせられました。
かつて日奈子ちゃんは、久保てゃんが3・4期生ライブでセンターを務めた『日常』を見て嫉妬し、それ以降プレッシャーを感じるようになった、と語っていました。そのプレッシャー、あるいは苦しみはオリジナルのメンバーを背負ったセンターにのみ与えられる宿命なのかもしれません。そしてそのプレッシャーを追い風に、楽曲が持つ火を大きくし、パフォーマンスに昇華できるのもまたセンターに立った人だけができることだとも。
自分に課すハードルが人一倍高い久保てゃんが「あのときにしかできない『日常』だったし、あれで完成だったと思います。」「またやりたいって正直思ってます。いつか。」と言えたこと。そして、たった一度きりの「北野日奈子が卒業した直後の『日常』」に確かに青い火が灯っていたことは、今後の乃木坂46のライブシーンにおいてもエポックメイキングな一幕だと感じました。
乃木坂配信中の企画会議にて「(全国ツアー密着は)5期生だと思うよ」や「シャープが付くような企画をやりたい」と、リアリストな一面を見せる矢久保。途中から大貫さんも加えた鼎談になっていたのがおもしろかったです。聖地巡礼企画はファンの需要もありそうですし現実的。あとはメンバーだけではワチャワチャに終始しちゃうと思うので、オブザーバーを呼んだ企画会議自体を動画にしてほしい。乃木坂工事中のプレゼン大会回とかも好きなんですよね。
ヤングジャンプ【No.29】
【概要】
P.3-10 ①川﨑桜(撮影:細居幸次郎)
⊿ オーディション応募のきっかけ
⊿ 選抜やセンターへの思い
【雑感】
と、ブログに綴られていますが、初の単独グラビアでこれを引き出す細居さんさすがですなぁ。特に4ページ左上の柔らかい笑顔のカットが好きです。
ブログのコメントやライブで推しメンタオルを見て活力を貰ったと綴られている裏で、自分が表紙を飾ることでヤンジャンを廃刊に追い込んでしまうのでは、という恐怖と戦っていたのごめんけどちょっとおもろい。
東京カレンダー【8月号】
【概要】
P.108-115 ②賀喜遥香
(撮影:倉本ゴリ 文:Yoshio Chokki)
⊿ 写真集発売前の心境
⊿ バースデーライブでのOGとの再会
⊿ 後輩への姿勢と乃木坂46の強み
【雑感】
エビ越しフォト選手権日本代表の賀喜遥香さん、とびきりいい笑顔を見せてくれています。
乃木坂46を知るきっかけとして、間口が広いことはひとつ特徴的なことだと思っていたので、メンバーもそこを意識していたと知れたのは嬉しいです。そして、この賀喜遥香さんの絵を描くことを仕事に繋げたい、グループに還元したいという思いは今年になってより強調されている気がします。
過去にもこの手の発言は聞くとこがありました。そして彼女のインタビューでは「自信がない・自信を持ちたい」といった趣旨の発言もよく目にしてきました。そんな賀喜遥香さんが絵を描くこと(とそれを仕事に繋げること)に積極性をもっているのだから、2つの思いを結びつけない手はないんじゃないですか。
彼女のアニメチックなタッチの絵は、絵本や児童文学に向いていそうだと個人的には思うんです。今まで開拓していない層にもリーチできると思いますし、ひとまず青い鳥文庫さん、いかがでしょうか?(P.S.ファンアートになってしまいますが『君に叱られた』のMVを原案とした絵本も何卒。)
少年サンデー【No.30】
【概要】
P.3-10 ⑤井上和(撮影:Takeo Dec.)
⊿ 井上和へ100問100答
【雑感】
「好きな色はからし色」「猫派」「『海街diary』が好き」「好きな季節は秋」「好きなおにぎりの具はからし明太子」「『ありがちな恋愛』が好き」などなど、まだお目にかかって数か月なのに解釈一致案件が多すぎますぞ井上和さん。
彼女が白石まいやんちゃんを意識した前髪にしているというのは有名な話ですが、デニムジャケットを着崩しているカットは思わず両者を重ねて見てしまいました。
週刊プレイボーイ【No.28】
P.114, 171-176 ①井上和
(撮影:前康輔 文:アオキユウ)
⊿ 乃木坂46に興味を持ったきっかけと応募のきっかけ
⊿ 合格してからの周りの反応
⊿ バースデーライブでつながった和
【雑感】
5期生がデビューしてから最前線を任されることも多い井上和さんですが、その肝の座りように驚くことも少なくありません。だからこそ、学校で合格を知った生徒が教室を覗きにくることに恥ずかしさを覚えたり(毎回漫画かと思わされるヤツ)、バスラの前にきちんと緊張していたり、それを察した梅澤の美波さんからかけられた言葉に「やった、やった!」と嬉しがったり、等身大の彼女がちゃんとそこにいるということを知れるのは嬉しいです。
エヴァやガンダムやギアスといった機体が出てくる2次元作品が好きだという井上和さんとは、「グレンラガン何週した?」「エウレカ派?アネモネ派?」「有名になる前にパトレイバーの声優やってたりしないよね?」といったことをお話ししてみたいです。
CanCam【8月号】
【概要】
P.17 ①山下美月(撮影:大辻隆広)
P.106-107, 112 (撮影:川﨑一貴)
⊿ 考え込みがちな自分の性格を分析
⊿ 坂道姉妹の加藤史帆との交流
【雑感】
時々読みたくなるんですよね、やまの連載。寝る前にあれこれ思い出しては考え込んで、次の瞬間には別のトピックにワープしているのはあるあるですね。
回遊魚のようにグルグルと考え事が止まらない理由を「突発的なことが苦手=シミュレーションをしておきたい」と分析した山下先生。過去にはこんな発言も。
もともとの性分である心配性からくるシミュレーションと、活動を通して気づいた強かさからなるシミュレーション。ルーツは違えど、彼女が持つ2つのルーティンの存在を知って、タフな現場でも結果を残し続けている理由の一端を垣間見た気がします。
B.L.T. 【8月号】
【概要】
P.3, 6-19 ②川﨑桜
(撮影:YOROKOBI 文:大久保和則)
⊿ オーディションに踏み切った理由
⊿ 5期生の印象
⊿ 先輩からの言葉
P.20-29 ①柴田柚菜
(撮影:東京祐 文:大久保和則)
⊿ blt graph で表紙を飾った反響や思い
⊿ バースデーライブで得た達成感と悔しさ
⊿ 5期生加入に思うこと
P.30-37 ①矢久保美緒
(撮影:カノウリョウマ 文:大久保和則)
⊿ 拘ることと拘らないこと
⊿ 20歳を迎える前の心境
⊿ 全国ツアーへの意気込みと個人的なスタンス
【雑感】
自分と似た境遇・欠点を持つアイドルに自己投影し、その物語をサクセスストーリーにしようと応援したり、現実に立ち返った時の道標にしたりという話は珍しくないと思います。が、そこで自分もその世界に飛び込むことを決意(&実現)するって改めてすごいことだと思うんです。そんな子たちがただフォロワーとして歩むのではなく、この先ひとりのアイドルとしてどんな轍を刻んでいくか今から楽しみです。
学業の都合でデビューがずれ込んだことで焦りや悩みを抱えていた川﨑の桜さんですが、そんな彼女にちゃん与田が励ましのメッセージを送っていたとのこと。それがお見立て会以前だというのはちょっとビックリ。そのお見立て会では、「やばっ…」「間違えたっ…」などと呟きながらグルグルバットをしてダンスを踊る(※謎のクールタイムあり)という特技を披露したり、ASMR(Absorbing Sakutan's Mogumogu Response)を披露したりして、司会の梅澤美波さんを終始ツボにハメていたので 「自分は個性がないのでは…」と思いつめる必要はないと思います。
柴田柚菜さんのインタビューで語られていた言葉なのですが、5期生加入以降「仲良くなりました」「こういう先輩になりたいです」といった話はよく目にしましたが、今回のように活動の刺激になっているといった話はあまり表には出ていないと思うので聞けて嬉しいです。当然、各々の4期生メンバーも似たような思いや焦りは内に秘めているのでしょうが、それを伝えてくれる存在は貴重だと感じます。きっとファンの応援の糧にもなりうるものでしょう。
4期生が先輩の自覚を持ちグループを牽引していかなければ、ということを意識している矢久保。5期生の中でも4期生に憧れを抱いて加入したメンバーも多いですし、あの3月のアンダーライブで堂々たる姿を見せてくれたメンバーたちもいるので(すっかりぴあアリアンダラ信者)頼もしいです。
個人としての「がんばるけど、がんばり過ぎずに!」というマインドはめちゃくちゃ好きよ!
昨年の誕生日でも近しいことをブログに綴っていましたが、これ結構大事な考えな気がします。「見せたい自分だけを見せる」というのは実社会でも往々にしてあることだと思うのですが、アイドル界に目を移すと、まず内外問わず人の目の数が違いますし、何より完璧であることが必ずしも良いこととは限らない、欠点が欠点になりえない特殊な職業であると感じます。本人が気づいて(認めて)いない一面も魅力的だと伝えることが、少しでもメンバーが生き生きと活動する助けになっているのなら、それはファン冥利に尽きるというものです。
でもいくらファンが受け入れてくれるからといって、リスナーの不幸話を聞いて「え?骨折してないのー?」と残念がるのは「人間らしくていいね!」とはならないので、もうちょっとマイルドな話でも笑えるようになろうな!
アップトゥボーイ【8月号】
【概要】
P.42-51 ②金川紗耶(撮影:西田幸樹)
⊿ 振り付けが好きな楽曲3選とその理由
⊿ バースデーライブで印象的だった楽曲たち
⊿ アンダーライブで得た情熱
P.52-61 ①菅原咲月(撮影:西條彰仁)
⊿ きっかけと憧れ
⊿ 距離を縮めた先輩と同期の井上和との仲良し話
⊿ 今後挑戦したいこと
P.86-87 ①田村真佑(撮影:下田直樹)
⊿【連載】浴衣の着付けに挑戦
【雑感】
乃木坂46の中でも屈指のダンスメンバーと称された中田花奈さんが、同誌の2019年7月号でダンス風景を写真におさめる、といった撮影をやっていましたが、その系譜を継いだのは金川紗耶さんでした。ステージで異彩を放つ彼女を見たことがある人ならば、この人選に得心するはずです。
バスラで印象的だった楽曲のうち『狼に口笛を』と『届かなくたって…』を挙げていたことは、3月に開催されたアンダーライブから道が続いているようで嬉しかったです(ぴあアリ信者961文字ぶり2度目)。セットリストにひと握りのアンダー楽曲しか組み込まれていなかったことは今でも心残りですが、それでも彼女たちのパフォーマンスが日産スタジアムを支配していたのは間違いないですからね。
真佑ちゃんをお姉ちゃんのように慕っているというエピソードは需要しかないからどんどん発信していこうな菅原咲月!特に頑張りたいお仕事をグラビアと言っているのは雑誌オタクとしても応援したいぞ菅原咲月!たぶんアップトゥボーイの傾向からして重用してもらえると思うし、真佑お姉ちゃんと一緒に企画とか組んでもらえるといいな菅原咲月!
そんな真佑お姉さんはお姉さんらしく大人の着付け講座。衣紋をずらして襟足を見せる技術は国を挙げて守っていきたい日本の伝統です。
BUBKA【8月号】
【概要】
P.35-46 ②川﨑桜
(撮影:オノツトム 文:宮田英一郎)
⊿ オーディションまでの経緯と審査時の出来事
⊿ 学生時代のクラスでの立ち位置
⊿ 集合写真のセンターと5期生曲のセンター
【雑感】
6月だけで複数の雑誌に登場しているだけあって、それぞれの誌面での表情の違いを感じるのですが、一番パーソナルな情報が載っていて柔らかい印象を受けたのがこのBUBKA。オーディションの自己紹介で言うことを忘れて沈黙した後、「あ、思い出した!」と口に出して続けたというエピソードは絵が浮かびます。クラスでは地味なポジションだったと語っていますが、決して内気なわけではないのかな、と感じました。
自信を持てない彼女に、メディア賞複数受賞を挙げて励ましたところ「じゃあ……これからも桜をいっぱい呼んでくれますか?ふふふ。もうお友だちです(笑)」と返しをしたのはナチュラル釣り師の片鱗を見せつけられた気分です。末恐ろしい子や……。
月刊エンタメ【8月号】
【概要】
P.3-16 ②井上和
(撮影:佐藤佑一 文:大貫真之介)
⊿ 歌うことへの思い
⊿ 出会いときっかけ
⊿ お見立て会やバースデーライブの思い出
P.17-19 ②鈴木絢音×弓木奈於
(撮影:coto 文:大貫真之介)
⊿ 2人のお出かけ計画
⊿ 舞台で培った関係性
⊿ 最後の2期生になること、弓木の選抜への思い
P.20-22 ③掛橋沙耶香×柴田柚菜
(文:大貫真之介)
⊿ 褒めっ子GPの裏話と同級生ならではの関係性
⊿ 4期生フロントから選抜への道に思うこと
⊿ 後輩に格好悪い姿を見せたくない柴田と諦めた掛橋
【雑感】
井上和さんのすげーところはビジュアルだったり、歌唱力だったり、画力だったりと、目に見える部分もそうなのですが、マインドもすげーと感じます。
コンプレックスはあるけど好きになろうとする。苦い記憶はあるけどそこから得たものを見出そうとする。どちらも簡単にできることではないと思います。加入して間もない彼女がこのような思考に至っているということは、これはアイドル云々の話ではなく、井上和さん自身がこれまでの17年間で培ってきたものなのでしょう。そういった意味でもスペックの高さを感じます。
そしてこれも。技術ある人がそのことを楽しめているならそれはもう無敵です。
絢音ちゃん×弓木の奈於さん対談は細かいツッコミポイントが散りばめられているのですが、挙げだすとキリがないのでノータッチ!
このやり取り、めちゃくちゃ素敵です。金曜の夜にラジオで時間を共にするアルコ&ピースの平子祐希は過去に弓木を次のように評していました。
弓木自身「お笑い担当」の自覚はないてしょうし、それは絢音ちゃんが言うところの「真面目だから」に繋がる話だと思います。それゆえ彼女の意図しないところで笑いが生まれることも珍しくなく、時にそれは弓木を傷つけてしまってはいないだろうか、と思うこともあるので、絢音ちゃんの「ごめん」に便乗して、ごめん。弓木の返しも絢音ちゃんとの信頼が成り立っていることが伝わってきますし、その表現もあたたかくて好きです。
それと全く関係ない話なのですが、これだけ絢音ちゃんへのラブを伝えてる弓木が、絢音ちゃんよりもちょっと背が高いのめちゃくちゃキュン指数高くないですか。高いですよね。弓木の肩に寄り添うねんねん…!です。
自分の強みについて悩んでいる柚菜ちゃんに「柚菜は歌えばいいんだよ」とスパッと口にする掛橋、アニメのヒロインかと思いました。それに対する柚菜ちゃんは、自身のスキルに満足していない様子ですが、視線が外に向いているのは殊勝な心構えでよいです。
5期生にカッコいい先輩像を見せる計画を立てていた最中、立ち位置を間違えて飛鳥先輩に連れて行かれる姿を見られてしまった掛橋先輩。怪我の功名なのかは分かりませんが、そこから先輩スタンスを切り替えて、目に映る場所で先輩をやる掛橋は充分カッコいいです。
6月のいっちゃんいいやつ
グラビアは「BUBKA」の川﨑桜さん。インタビューは「EX大衆」の久保史緒里さん。今回買った雑誌には登場していませんが、今月は井上和さん、柚菜ちゃん、矢久保、掛橋から梅澤美波さんを仰ぐエピソードを聞くことができました。柚菜ちゃんや矢久保に関しては、昨年末にうめ自身がインタビューで言及する場面も。
ちなみに金川紗耶さんも3月のTGC前に声をかけてもらったことが安心に繋がったとのこと。
組織を俯瞰的に見て、周りに目を配ったりまとめたりすることは初期の頃から彼女に課せられていた役割ではありましたが、当時と今とでは同じポジションでも全く異なる印象を受けます。そのワケを紐解くには日経エンタのコラムじゃ狭すぎので、各媒体さまよろしゅう!おしまい!
2022年7月14日
エメリンゴ
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