見出し画像

お腹を休めよう・わたしってすごい・他者から見た自分:茶鏡のメンタルダイエット その2

前回のカウンセリング、大島薫さんの件以来、29日までカウンセリングはありません。今回は今日(1月20日)までに考えたことを書きます。

おなかを休めるって大切

胃腸炎にかかってしまいまして、数日間おかゆ・うどん生活をしておりました。そのせいで1.5kgぐらい落ちました。

「おなかを休めるって大切」

症状は軽かったのですが、上げる・下す日々の中で、食べることが思い通りにいかないいらだちはあったけれど、それ以上にいたわることって大切としみじみ感じました。

今後のダイエットにも活かせるかわからないですが、意識的におなかを休めてみます。

わたしってすごいんです!

メンターの元山さんから宿題が出ました。

●「私ってすごいんです」を棚卸ししてみる
●どんなからだになりたい?ビジョンづくり

「わたしってすごいんです」は、その0、最初のカウンセリングのときにワークでできなかったところで、やってみたんですが……ない。

「長所とは、裏を返せば短所である」と、求職時の職務経歴書なんかも見返し…いままでやってきたこととか、言われたこととかを書いてみました。

メンタルダイエット宿題 P1

最初のカウンセリングで「自分で当たり前にできることでも、他人にはできないことがある」と話していました。たぶん、これはいいところ探しで、それの中のどれかをもっと引き出して行くんだろうなと。

他人から見た自分を考える

いま、私は割と引きこもり気味で、できるだけ(決まった人以外は)人に会わないようにしたりしています。SNSもいっときよりは控えめです。

ある日「何もしていないのに人から嫌われる」恐怖に駆られました。

そのことをTwitter友達に愚痴ったところ、「他者から見た自分」「客観視」というキーワードが出てきて、

「自分の中で、他人から見た自分、のイメージができてない」

という気づきを得ました。

発達障害もあって、自分の頭の情報処理や状況把握や感情の整理やらでいっぱいいっぱいで、余裕がない。歩いて急に踵を返すし、その場しのぎ。自分で気づいているだけでもグチャグチャですよね

「他人から見た自分」について元山さんにも相談したところ、

みんなの求める私と、現実の私にズレが少ない方がストレスが少ない!
そして、求められることを表現してるから生きやすくなる

これにプラス、見た目と中身を別にして、まず見た目・キャラクターを作っていく、という助言を得ました。

メンタルダイエットは、考え方(中身)を変えて、同時に見た目も考えていきます。「どんなからだになりたい?ビジョンづくり」でつくるビジョンってキャラクターのことなんだな!

これまで漠然と好きな服を着たいとか考えていたけれど、こんなキャラクターがいい!っていうのも考えていくのだなー!
「他者から見た自分」で一番最初に飛び込むのって見た目ですしね!

それを29日までに考えることにします!

メンタルダイエットとは?

この記事は、茶鏡のメンタルダイエットシリーズの記事です。

メンタルダイエットについては、メンターの元山さんのこちらの記事をお読みください。


いいなと思ったら応援しよう!