稼ぎたいなら発信者は思い上がりを捨てよう
そもそも、このnote自体がぜんぜんできていないことなのですが。
稼ぎたいなら、発信者は思い上がりを捨てましょう。
具体的には、毎回、発信のたびに、それをはじめて見る人がいることを想定して、自己紹介なり、興味関心を引く切り口から語りはじめるということです。
実際、稼いでいる発信者のほとんどは、相手が自分のことを知らない、はじめて見る、という前提で話し始めることがほとんどです。
「俺のこと知ってるだろう?」なんて態度は、普通に鼻につきますし、思い上がりも甚だしいということです。
とりわけSNSのように拡散性の高い場では、不特定多数に初めて存在を認知されるという機会が多いので、最低限、プロフィールは丁寧に作り込むようにしましょう。可能ならば、自己紹介から入ることも大切です。