【スケッター体験レポートvol.4】北海道からオンラインスケッター

こんにちは。
スケッター運営スタッフです。

今回は「スケッター体験レポート」第4弾！

北海道からオンラインで行うお仕事を中心に参加されているたかはしさん。
施設に訪問するものだけではなく、アイディアの募集やライティングの依頼など幅広いお仕事が掲載されているのはスケッターの特長の１つ！
遠方のご施設とスケッターさんがつながった、素敵なお仕事体験です♪

【お名前】
たかはしあゆみ

【年齢】
34歳

【職業】
看護師、保健師、ブログ、遺伝子カウンセリング、パーソナルアシスタンス(PA)制度の介助者などなど

【活動した施設名・活動時期・お仕事内容】
①ショートステイ輪~りん~ (2020.3)
「withコロナで考える地方の介護施設での面白い働き方のアイディア大募集」
zoomでの話し合いに数人が参加し、アイディアを出し合うお仕事でした。

②一般社団法人リプラス (2020.8)
「神奈川県から宮城へ移住した理学療法士へのインタビュー」
zoomで1時間のインタビューを行い、ライティングして納品するお仕事でした。
(実際にたかはしさんが作成した記事はこちら！)

【お仕事を選んだ理由】
2社とも、依頼元のHPを拝見し、応援したいなと思ったことも、応募した理由の一つです。

①北海道からでも可能なお仕事を探していたところ、Twitterで情報シェアされているものを発見 しました。
スケッターに登録したばかりで、当時はzoomも使ったことがなかったので、緊張しながら応募したことを覚えています。

②ブログを書くようになってから、文章が読みやすいと言われるようになったので、インタビュー&ライティングのお仕事は、お役に立てるかなと思いました。

【実際にお仕事をした感想】
①zoom会議中もメッセージでも、高評価をいただき、お役に立てて嬉しいです。
参加した方々とは、Twitter上で現在でも繋がり続けていて、代表をはじめ、志の高い方との新たな出逢い方でもあるなと思います。

②事前にインタビューしたい内容を箇条書きでお伝えして、インタビューしました。
インタビュー相手の理学療法士さんと、年齢が近く、同性で、共感できることも多々あったためか、とても楽しく有意義な時間となりました。
普段からブログ記事を書いているので、インタビュー内容を記事におこすことは難しくありませんでしたが、私の主観も交えて書く個人のブログとは異なり、依頼主のスタンスや読者をイメージして記事を書くという経験をさせてもらったので、新たな学びもありました。
医療職者が医療職者にインタビューすることで、医療に携わっていないライターさんが書くものと は異なる伝わるものもあると思います。そして、私のTwitterアカウントは医療福祉分野のフォロワーが多いので、記事を拡散することによって、働き方の多様性も伝えられるという可能性も感じました。
今後も、インタビュー&ライティングのお仕事があったら、積極的に応募したいと思っています。

たかはしさん、ありがとうございました！
今後のご活躍も楽しみにしています^_^♪

1時間から参加できる、未経験でも趣味や特技、『好き』を仕事に。-----
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