良い作品が良いと言えるようになりたい。
今日もおうち時間です。
最近のマイミュージックは菅田くんの音楽です。
こんばんわ。
ノートも少しずつ自分のルーティンワークに入れていこうとしています。
ツイッターでもたまにだべっているんですけど、インプットも大事だけど、
アウトプットをしてはじめて身になると誰かが言ってました。
確か書籍であった気がします。
実際僕もそう思う。
アウトプット=言語化するということですね。
写真でもSNSでタメになることを発信されている人って、
この言語化がすごい。
何となくとか、感情的にとか、なんでこの写真はおもしろいのかとか。
言語化できるっていうのは、尊敬してたりします。
いいね、1つ押してその人の作品がいい。やばい。最高。は
簡単。
そこから1歩「なんでそう思うんだろうか」、「そう思わせる要因は?」を自分に追求してみるのもいいと思う。
僕も、全部にしてるわけじゃないですけど、時間がある時はそういう目線で見たりしてます。
「見る目を養う」
という事。
別に分析官になって、そこからあーここがダメだね〜とか批評家みたいな
つまらない事をいいたいわけじゃなくて、その人の作品の本質だったり、自分の作品に繋がれるヒントを得られるんじゃないかと思うんです。
今って、自粛がたちこめて、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックやこのノート上やそれぞれのサロンなど交流が盛んになっているからこそ、ピンチはチャンスじゃないけど、それがより出来る時期だと思ってます。
写真が撮れるようになると、やっぱり自分の写真にばかり目がいっちゃいますからね。
ということで、この1ヶ月で写真集もすでに6冊くらい買ってね。
つくづくすごいよね、写真。
リアルなことだけでいうと写真に印刷したものが人の心を動かすんだから。
今の世界が辛すぎることに光を差したい。
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