2022年も無事終わります

Google for Education認定トレーナーの笠原です。

2022年もあと6時間ちょっとで終わりになりますね。このnoteも週一ペースで一年ちょっと継続してくることができました。

今年は流行病にかかって一週間缶詰生活になるなど、様々なことがありましたが、なんとか最終的には平穏無事に負えられそうです。大きな事故なく、年を越せることは非常にありがたいことです。

今年度書いたもの

今年はいくつか寄稿をしています。

シリーズ 学びとビーイング　１．いま授業とは、学校とは何かを考える 河口 竜行(編著) - りょうゆう出版

そういえば『国語教育』に寄稿したことの宣伝を忘れていました。

『国語教育2023年1月号』

いずれも「デジタル・シティズンシップ」に関する話題で書いています。今年度の自分の一つのテーマですね。やればやるほど自分一人では、国語の授業だけでは難しいと感じるのですが、少しずつできることを広げていければと考えています。

来年は自分の勉強を広げよう

いくつか自分が勉強したいと思っていたいことが棚上げになっています。

自分の仕事で首が回らなくなっていたために、やりたいと思っても手を付けられないでいたことが数多くあります。

日々の忙殺されているために、見落としてしまってチャンスを逃したこともあったのが今年度の失敗として反省しています

来年は仕事に忙殺されるのではなく、もっと自分の勉強、学びを広げていくことにエネルギーを使いたいですね。

また、このnoteももっと読んでいて「役に立つ」と思ってもらえるようなものを増やしていきたいと思っています。ぜひ、来年もよろしくお願いします。