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お悩み相談枠のリミット

ども、りすけです no-teってスマホのほうがPCよりやりやすい! 今、そう感じてますw (アクセントは付けられないんですけど) えと、僕はspoonやスタエフでお悩み相談的なLIVEを開かせてもらってるんですが そんな中で、間違いなく超えられないリミット(限界)が僕にはあるんです それは 『 悩みの根本を解決することはできない』 です 僕はただお話を聴く、耳を傾ける これくらいしかできないんです 悩みを最終的に解決するのは、その人自身や 時間などだと

    • 目から鱗、いや鱗から目

      そんくらいあなたの価値観が覆ります。 スピリチュアルってなんか霊的なものとか第6感とかでしょ?って思う方いらっしゃると思います。 それも間違いではないのですが、私が思うスピリチュアルの側面は『物事の捉え方』や『哲学』です。 何言ってんの!バカなの? そんな風に思われる方もいらっしゃるかもしれません。 スピリチュアルとは 信じて実行する、そして続けることで見えてくるもの だと私は思います。 スピリチュアルってわからないけど興味あります! とか スピリチュアル好きでた

      • MIRACLE fire #8

        ショートカット ココからの話はまだ心の傷が癒えてないのと、 まだこのノンフィクションが終わりを迎えていないため、ショートカットでお届けします。 ・4年間口をきいてない同居者への火事と猫の死   についての報告 ・貼られた猫殺しのレッテル ・一晩中耳を占領した猫を憂う同居者の泣き声 ・自殺の文字が頭をよぎった橋の上 今となってはもう済んだ過去のこと 上の文章だけでも、まだ胸が痛む。 これ以上掘り起こすのは危険、もう少しココのことは眠らせておこう。 スピンオフで描き綴れ

        • MIRACLE fire #7

          地獄 病院に着いてからはMRIやらカメラやら検査地獄だった。 異常を調べるためだから仕方ない。 途中からは警察が傍らにいた。 事情聴取の地獄だった。 事件性を疑うのが彼らの仕事だから仕方ない。 検査が終わり病院を後にした。 警察の善意で白黒ではないパトカーに乗り家に戻った。 キューピー3分クッキングの音を聴いてからの目まぐるしいできごと。 家に戻った時には太陽はもう沈む寸前だった。 玄関を開け、目を疑う光景を受け入れることもできていないまま、窓があった長方形の枠の向こ

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          MIRACLE fire #6

          搬送 『家が燃えた、違う!オレの家が燃えてる!』 電話の向こうの同僚に伝えた。 部屋から出る前より自分の声は焦っていた。 何とか状況を説明し、会社を休むことを伝えて電話を切った。 そのとき既にマンションのエントランスには消防隊が到着していた。 消防隊は自分を見つけた途端に、駆け寄り問いかけた。 『部屋の中に、誰かいますか!』 誰もいないことを伝えた、4年近くまともに口をきいてない戸籍上妻となる女性は仕事に出ていた。 しかし、ある存在に気付いた、2匹の猫である。 『猫ち

          MIRACLE fire #6

          信じるか信じないかは・・

          バズらせたいとかどうとかではないです あと1年、あっという間ですね まぁ、何もないことを祈ってください 皆さんの祈りが未来を変えるハズです MIRACLE fire の話にも通ずることです 何かへの感謝を忘れたとき 神は何かを以てして私たちに教えてくれます

          信じるか信じないかは・・

          MIRACLE fire #5

          電話 窓を開けて目に入ったのは道路に立ってた女性だった。 聴こえてきた声は『もう消防車呼んでますので!』だった。 熱でテレビがショートし、黒い煙に覆われ部屋から光を失ったことでようやく焦りを感じた。 目に入った服から身につけ部屋の外に出たが、なぜか鍵が気になりドアに手をかけドア裏の鍵を手に取った。 ドアは熱かった。 外に出るまでに会社に電話をかけた。 聴きなれている同僚の声は明らかに状況をつかめてなかった。 当然である、まさか同僚が出勤前に火事に遭遇するとは夢にも思うまい

          MIRACLE fire #5

          MIRACLE fire #4

          キューピー あ!消防車呼ばないと、、 あ!会社に電話しないと! 冷静だったのだろう。 昼前の出来事であったにもかかわらず、煙により暗くなり始めていた部屋の中で、頭に浮かんだことはこの2つだった。 なぜ、昼前の出来事だったと断言できるのか、 それはシャワーに入る直前にテレビから流れてた映像が、キューピー3分クッキングであったことを鮮明に覚えていたからである。 窓を開けないと視界が遮られていた。 呼吸も少し難しかった。 そんな中でさすがに電話はできない。 だから煙を逃がす

          MIRACLE fire #4

          MIRACLE fire #3

          死の予感 ソファーから壁に燃え移った炎 建物内に鳴り響く非常ベル 次から次へと溢れ出す煙 自力消火を試みても収まる気配がなかった シャワーを浴びて15分も経過していなかった 部屋は赤い炎と黒い煙に蝕まれつつあった それと同時に死を予感した だが恐ろしいくらい冷静に その光景を眺めている自分がそこにいた ~to be continued~

          MIRACLE fire #3

          MIRACLE fire #2

          異臭 いつも通りにシャワーを浴びた シャワーを浴び終わり バスルームで異臭に気付いた 外に出てまず目に映ったのは ソファーから飛び出た炎だった to be continued

          MIRACLE fire #2

          MIRACLE fire #1

          プロローグ さて、久々に記事を書こうと思います。 ご無沙汰しております、りすけです。 まずはじめに、この物語はまだ終わっておりません。 書き始めはそうですね、 【家が燃えた】にしておきますか。 to be continued

          MIRACLE fire #1

          有料占い

          神がかった直感のみ頼りに🐉

          有料占い

          占いをしてもらった人に1番大切にしてもらいたいこと

          ども、りすけです。 僕はSpoonという音声配信アプリで、2022年の11月からカードリーディング(タロット占いの類)を自分の枠(Liveチャンネル)で配信中に行ってきました。 ここまでで約100人、延べ人数で言いますと150人以上つまり150回以上リーディングしてきました。 そんな僕が最近感じることを今日は綴ろうと思います。 あくまでもここまでリーディングをした僕個人の所感ですので悪しからず。 そして今僕は有料でリーディングしてます。 無料占いを好む人の特徴僕は、占

          占いをしてもらった人に1番大切にしてもらいたいこと

          占いと言いたくない

          久々に綴ります 三国志のアプリをやりながら 細々と続けてきたカードリーディング 今年で3年目に突入しました スタンダードな ひとつのタロットデッキから始めた リーディングライフ 今ではこれくらいデッキが揃いました そしてそのデッキを携え 2022年の11月、古巣の音声配信アプリ Spoonに帰ってきました standfmでの配信もしておりましたが 思うように集客は伸びませんでした 時には40枚ほどカードをめくる時もあります 使用するカードは様々です ※タロットカードだ

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          カードリーディングアドバイザー

          当たるかどうかはわかりませぬが 当たるというのなら、 なにかリスナー様の人生の お手伝いをしたいのです!

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