iPhoneで撮るアメリカの古都・ボストン〜ビーコンヒル(Beacon Hill) 2 Sons of Liberty 2024年1月17日 05:02 エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月)ボストンで最も撮影される通り。閑静なビーコンヒル内にある。18世紀のフェデラルスタイルの建築、ガス燈と馬車のための敷石がそのまま残り、四季を通じて観光客を魅了する。 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2024年1月)Robert McCloskey作の絵本”Make Way for Duckling”に因んだ像がここパブリックガーデンにある。クリスマス休暇になり、誰かがサンタ装束にしてくれた。 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2019年5月)ボストン・ブルーインズのプレーオフにはブルーインズギアに。 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2023年4月)1775年4月18日、ポールリビアはイギリス軍の進軍を友軍に知らせに「真夜中の疾走」を敢行、独立戦争の口火を切った。これを記念し、4月には愛国者の日(Patriots' day)が設けられ、ボストンマラソンが開催される。マラソンの装いのダック達。 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2023年3月)聖パトリックデー(St. Patrick's Day)でアイルランドの春の訪れを意味するシャムロックグリーンを装う。ボストンは、19世紀半ばのジャガイモ飢饉以降、大量のアイルランド移民が流入し、その文化が大切に生きている街。ケネディ一族もアイルランド系。この日はお祭りで盛り上がる。NBAのボストン・セルティックスのチームはこれに由来し、チームカラーも緑。 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2024年1月)冬は寒く、観光客は少なくなる。 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2023年7月)アメリカ沿岸警備隊のイベント。水難事故対策に、ダックも参加。 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2024年2月)中国の旧正月・春節(チャイニーズ・ニューイヤー)はこの近くの中華街などで盛大に行われる。中国の伝統衣装を着せてもらった。 ビーコンヒルブックセラーズアンドカフェ (Beacon Hill Booksellers and Cafe) (2022年11月)クリスマス休暇に向けてホリデー仕様に。 エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月) エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月) エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月) エーコンストリート(Acon Street)(2020年9月) エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月) エーコンストリート(Acon Street)(2021年6月) エーコンストリート(Acon Street)(2023年5月)夏は観光客が激増する。 デルーカズマーケット(DeLuca's Market)(2023年11月)チャールズストリートにあるグロッサリーストア。ハロウィーン前にはパンプキンが置かれる。 チャールズストリート(Charles Street)(2024年1月)ビーコンヒルホテル(Beacon Hill Hotel)ではクリスマス休暇の装飾が毎年綺麗にほどこされる。 チャールズストリート(Charles Street)(2024年1月)クリスマス休暇 チャールズストリート(Charles Street)(2024年1月)クリスマス休暇 チャールズストリート(Charles Street)(2023年11月)クリスマス休暇前 チャールズストリート(Charles Street)(2023年12月)クリスマス休暇 ビーコンヒル(Beacon Hill)(2023年12月) チャールズストリート(Charles Street)(2023年12月)ボストンで最も人気のホテル、リバティーホテル(Liverty Hotel)内。元々はチャールズストリートジェイル(Charles Street Jail)という監獄だった。クリスマス休暇の装飾 ボストンコモン(Boston Common)(2023年5月)戦没者の日(5月末、メモリアルデー)には州の戦没者の数だけ国旗が立てられる。 ボストンコモン(Boston Common)(2021年9月11日) ボストンコモン(Boston Common)(2021年9月11日) ビーコンヒル(Beacon Hill)(2023年12月)エーコンストリートほど整備されてないが、昔ながらの馬車用の敷石の小径が見られる。 チャールズストリート(Charles Street)(2022年12月)クリスマス休暇前になると、生木のクリスマスツリーが売り出される。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #一度は行きたいあの場所 56,892件 #写真 #アメリカ #一度は行きたいあの場所 #iPhone写真 #四季 #ボストン #ビーコンヒル #ボストンコモン #エーコンストリート 2