iPhoneで撮るアメリカの古都・ボストン〜ビーコンヒル(Beacon Hill)

画像1 エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月)ボストンで最も撮影される通り。閑静なビーコンヒル内にある。18世紀のフェデラルスタイルの建築、ガス燈と馬車のための敷石がそのまま残り、四季を通じて観光客を魅了する。
画像2 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2024年1月)Robert McCloskey作の絵本”Make Way for Duckling”に因んだ像がここパブリックガーデンにある。クリスマス休暇になり、誰かがサンタ装束にしてくれた。
画像3 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2019年5月)ボストン・ブルーインズのプレーオフにはブルーインズギアに。
画像4 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2023年4月)1775年4月18日、ポールリビアはイギリス軍の進軍を友軍に知らせに「真夜中の疾走」を敢行、独立戦争の口火を切った。これを記念し、4月には愛国者の日(Patriots' day)が設けられ、ボストンマラソンが開催される。マラソンの装いのダック達。
画像5 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2023年3月)聖パトリックデー(St. Patrick's Day)でアイルランドの春の訪れを意味するシャムロックグリーンを装う。ボストンは、19世紀半ばのジャガイモ飢饉以降、大量のアイルランド移民が流入し、その文化が大切に生きている街。ケネディ一族もアイルランド系。この日はお祭りで盛り上がる。NBAのボストン・セルティックスのチームはこれに由来し、チームカラーも緑。
画像6 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2024年1月)冬は寒く、観光客は少なくなる。
画像7 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2023年7月)アメリカ沿岸警備隊のイベント。水難事故対策に、ダックも参加。
画像8 ボストンパブリックガーデン(Boston Public Garden) (2024年2月)中国の旧正月・春節(チャイニーズ・ニューイヤー)はこの近くの中華街などで盛大に行われる。中国の伝統衣装を着せてもらった。
画像9 ビーコンヒルブックセラーズアンドカフェ (Beacon Hill Booksellers and Cafe) (2022年11月)クリスマス休暇に向けてホリデー仕様に。
画像10 エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月)
画像11 エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月)
画像12 エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月)
画像13 エーコンストリート(Acon Street)(2020年9月)
画像14 エーコンストリート(Acon Street)(2023年10月)
画像15 エーコンストリート(Acon Street)(2021年6月)
画像16 エーコンストリート(Acon Street)(2023年5月)夏は観光客が激増する。
画像17 デルーカズマーケット(DeLuca's Market)(2023年11月)チャールズストリートにあるグロッサリーストア。ハロウィーン前にはパンプキンが置かれる。
画像18 チャールズストリート(Charles Street)(2024年1月)ビーコンヒルホテル(Beacon Hill Hotel)ではクリスマス休暇の装飾が毎年綺麗にほどこされる。
画像19 チャールズストリート(Charles Street)(2024年1月)クリスマス休暇
画像20 チャールズストリート(Charles Street)(2024年1月)クリスマス休暇
画像21 チャールズストリート(Charles Street)(2023年11月)クリスマス休暇前
画像22 チャールズストリート(Charles Street)(2023年12月)クリスマス休暇
画像23 ビーコンヒル(Beacon Hill)(2023年12月)
画像24 チャールズストリート(Charles Street)(2023年12月)ボストンで最も人気のホテル、リバティーホテル(Liverty Hotel)内。元々はチャールズストリートジェイル(Charles Street Jail)という監獄だった。クリスマス休暇の装飾
画像25 ボストンコモン(Boston Common)(2023年5月)戦没者の日(5月末、メモリアルデー)には州の戦没者の数だけ国旗が立てられる。
画像26 ボストンコモン(Boston Common)(2021年9月11日)
画像27 ボストンコモン(Boston Common)(2021年9月11日)
画像28 ビーコンヒル(Beacon Hill)(2023年12月)エーコンストリートほど整備されてないが、昔ながらの馬車用の敷石の小径が見られる。
画像29 チャールズストリート(Charles Street)(2022年12月)クリスマス休暇前になると、生木のクリスマスツリーが売り出される。

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