冨山詩曜(Siyoh)

人が死んだらどうなるのかを考え続けた結果、あの世と電話している人たち、何十年もこの分野に関わっていた人、超能力者、霊能力者など、さまざまな人たちと関わってきました。自分自身にも多少変な感覚があり、ムーにもしばしば記事を書いてきた立場から言える事柄を、ここで発信していきます。

冨山詩曜(Siyoh)

人が死んだらどうなるのかを考え続けた結果、あの世と電話している人たち、何十年もこの分野に関わっていた人、超能力者、霊能力者など、さまざまな人たちと関わってきました。自分自身にも多少変な感覚があり、ムーにもしばしば記事を書いてきた立場から言える事柄を、ここで発信していきます。

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第一章 マンデラエフェクト〜マンデラエフェクトの意味

この記事はマンデラエフェクトを説明するものですが、それにはあの世の説明、エイリアンの説明、そしてタイムトラベルの説明までが必要です。なるべくわかりやすく書いたので、結構長めの記事になっていまいました。 全体の流れ 第一章 マンデラエフェクト 第二章 ジョン・タイターが引き起こしたマンデラエフェクト 第三章 停点 第四章 停点理論 第五章 記憶と人間存在 第六章 世界は振動によってできている 第七章 分岐する世界線 第八章 マンデラエフェクトの意味 あとがき

    • 今週何度か迷惑メールフォルダを確認していたのに、10日に来たことになっている、待ちに待ったメールに今日気付いた。 何かが変わって、やっと繋がることができたのかな、、、 それはともかく、これでやっと、来年の世界がどうなりそうかという話をまとめて行けそう。

      • トランプ大統領の未来

        タイトル画像は11/7午前6時現在の状況。流石にもうひっくり返ったりしないでしょう。 noteの無料公開 私はずっとトランプの当選を願っていたのです。そして、どうしても大統領選の前に公開したいと考え、ムーではなくnoteで無料公開したのがこちらの記事。 8/11から書き始めて、最後の記事を書き終わったのは8/25。その途中だったか、Xにバイデンが大統領候補を辞退して、カマラ・ハリスが候補者になったというポストが流れてきた時は思わず「やった!」と思ったものです。調べてみた

        • US大統領選が決まるのは、もう来週、11/5 これからどんな世界になるのかを示す重要な分岐点 もしまだこの記事を読んでいなかったら、その日までに読んでもらえるとありがたいです! https://note.com/siyoh/n/n8baa91233ec9

        • 固定された記事

        第一章 マンデラエフェクト〜マンデラエフェクトの意味

        • 今週何度か迷惑メールフォルダを確認していたのに、10日に来たことになっている、待ちに待ったメールに今日気付いた。 何かが変わって、やっと繋がることができたのかな、、、 それはともかく、これでやっと、来年の世界がどうなりそうかという話をまとめて行けそう。

        • トランプ大統領の未来

        • US大統領選が決まるのは、もう来週、11/5 これからどんな世界になるのかを示す重要な分岐点 もしまだこの記事を読んでいなかったら、その日までに読んでもらえるとありがたいです! https://note.com/siyoh/n/n8baa91233ec9

          ジュール・ヴェルヌのあの世からの手紙

          前書き 皆さんはジュール・ヴェルヌという人物を知っていますか? SFの父、開祖の一人と呼ばれています。wikiによると、ヴェルヌの作品の多くは、子供用の物語として書き直されたり、映画やアニメのような映像作品の原作になったりと、現代においても広い人気を誇っているそうです。たとえば東京ディズニーシーのテーマポート「ミステリアスアイランド」が、ヴェルヌ作品を取り入れているとのことです。 その彼が死後、1994年に送ってきた手紙を今回は紹介します。こうした死後の世界とのやりとり

          ジュール・ヴェルヌのあの世からの手紙

          真っ暗闇の死後の世界

          前置き 先日の記事で、パルメ首相は死後すぐに生活しやすい場所に行っていました。https://note.com/siyoh/n/nb3c4142f8aab 今回は、死後に何もない暗闇の空間に50年近く囚われ、そこから救出された人(霊)の話です。 ルクセンブルクでITC研究をしているハーシュ・フィッシュバッハ夫妻の元に、それを知った人から、昔亡くなった夫が今どうしているかという問い合わせがありました。その話を聞いたマギーはあの世のディレクターであるスウェジェンにその話を伝

          真っ暗闇の死後の世界

          昨日は何か変な日でしたね。 皆さんは影響受けませんでしたか?

          昨日は何か変な日でしたね。 皆さんは影響受けませんでしたか?

          あるヴァイキングの死後の生活

          これから紹介するのは、私が一時期関わっていた、電子機器を用いたあの世との通信(ITC)で得られた情報のひとつです。あの世でもう1200年以上暮らしているヴァイキング、スキョルドングSkjoldungが、ある日の思い出を語っています。この通信は、当時ルクセンブルクにいた研究者のパソコンに、テキストとして現れました。 ※太字の言葉には脚注をつけてあります スキョルドングの物語 リチャード・フランシス・バートンによる執筆、1996年2月28日 スキョルドングによる語り コ・タイ

          あるヴァイキングの死後の生活

          今個人的に習っている英会話の先生はスピリチュアルに興味があり、自分の知識を英語で語る練習をさせてもらっている。でも、梯子の物語や停点理論を英語で語るのは、さすがに難易度が高い😓 #異世界 #世界線 #タイムトラベル #スピリチュアル

          今個人的に習っている英会話の先生はスピリチュアルに興味があり、自分の知識を英語で語る練習をさせてもらっている。でも、梯子の物語や停点理論を英語で語るのは、さすがに難易度が高い😓 #異世界 #世界線 #タイムトラベル #スピリチュアル

          自己紹介的なこと

          noteとアメブロをこれからどう使い分けていこうかと悩みながら、とりあえず自己紹介を書くことにしました。私が不思議世界に足を踏み入れる最初のきっかけは、一番最初の記憶です。 最初の記憶 三歳くらいでしょうか。ふと気がつくと、私は当時住んでいた仙台の実家で、姉と追いかけっこをしていました。八畳間で走り回る姉と私。そして、それを見守る母。その二人とも初めて見る顔でした。いや、それよりも、私はつい先ほどまで自分が何をしていたのかわからないことに驚いていたのです。突然芽生えた私の

          自己紹介的なこと

          要約〜マンデラエフェクトの意味

          先日書いた「マンデラエフェクトの意味」の記事はとても長いので、要約を用意しました。 第一章 マンデラエフェクト マンデラエフェクトとは、多くの人々が同じような誤った記憶を共有する現象。フィオナ・ブルームはネルソン・マンデラが監獄で亡くなったと誤認していた。2009年、彼女はドラゴン・コンで他の人々とこの記憶について話し合い、同じような誤った記憶を持つ者たちが集まった結果、「マンデラエフェクト」という言葉が生まれた。こうした記憶違いは、地理や歴史、文化においても広がりを見せ

          要約〜マンデラエフェクトの意味

          あとがき〜マンデラエフェクトの意味

          このあとがきにはいくつか非常に個人的なことも含まれますので、有料記事とさせていただきます。もし今までの本文をお読みになって300円くらいは払ってもよいと思ったら、ぜひこの「あとがき」を購入していただければ嬉しいです。 第一章へ

          ¥300

          あとがき〜マンデラエフェクトの意味

          ¥300

          第八章 マンデラエフェクトの意味

          タイターと2000年問題 今まで得られた情報を整理しよう。我々は停点移動をしながら生きている。死後の世界の一範囲であるアストラル界も、やはり停点でできていると言える。現在地球の振動数が上がっていて、今の物理世界とアストラル界の境目がないような世界が訪れようとしている。その世界は、第四密度に移行した人でなければ住めない。この激動の時期において、本流が分裂しようとしている。 ここまではよいだろうか。さて、何らかの理由によって思考が拡大し、不思議に対する許容度が増えて、それに

          第八章 マンデラエフェクトの意味

          第七章 分岐する世界線〜マンデラエフェクトの意味

          世界線は大きく4つにわかれる 2ちゃんねるで有名になった、2014年の「このルートの人間はパラレルワールドを信じるか?」という話がある。このスレ主は他の世界線の自分と精神を入れ替えることができ、それらの情報から、これから世界が大きく4つに分かれていくと結論した。 【ルート1】現在からほぼ変化なく続いていくルート 【ルート2】空想は現実となり、あらゆる技術が大きなステップを踏み出す、文明が飛躍的に進化するルート 【ルート3】戦争あるいは革命によって、権力などの力関係、法律

          第七章 分岐する世界線〜マンデラエフェクトの意味

          第六章 世界は振動によってできている〜マンデラエフェクトの意味

          世界は振動によってできている 今がどのような時代かを述べる前に、世界は振動によって成り立っていることを述べなければならない。筆者の信頼するある霊がかつて と言っていた。ニコラ・テスラ(Nikola Tesla)も宇宙の秘密を見つけたければエネルギー・振動数・振動の観点から考えるようにと述べている 人はそれぞれ主に自分の考え方によって固有の振動数を持つ。アストラル界では、同様な振動数を持ったものたちが集まって、一つの共有世界を創る。その結果、アストラル体に許される最低の

          第六章 世界は振動によってできている〜マンデラエフェクトの意味

          第五章 記憶と人間存在〜マンデラエフェクトの意味

          マイヤーズが死後に送ってきた本 フレデリック・マイヤーズ(Frederick Myers)は心霊現象研究の開拓者であり、初期の深層心理学研究における重要人物でもある。彼の著書『人間の人格とその死後存続』は、死後100年以上経った今でも色褪せていない。しかし彼の真価はむしろ、その死後にある。 SPR(イギリス心霊現象研究協会)に属していたマイヤーズは死後、あの世の同僚と協力しながら、交差通信という手法をしかけて来た。これは互いに関係のない霊媒たちに切れ切れの通信を送り、それ

          第五章 記憶と人間存在〜マンデラエフェクトの意味