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行為の一つひとつに愛を込める、それが幸せになる最短コース

一つひとつの行為に愛を込めるということを、日々、実践している。

なぜ、一つひとつの行為に愛を込めるということをして過ごしているかというと、常に自分と一致して過ごせるようになるからだ。

自分と一致して生きるというこということは、自分の思いを現実に反映させるということである。

目の前のことを愛を込めて行えば、愛を具現化することになる。

そして、日々の行為を愛を込めて丁寧に行っていけば、生活そのものが愛で満たすことになる。

一つひとつの行為を愛を込めて満たしていけば、自分という存在を愛で包むことができるようになり、やがて幸福感を得ることができるようになるだろう。

つまり、一つひとつの行為に愛を込めれば、生活そのものを愛の形に具現化できるようになるのだ。

朝、丁寧に顔を洗えば、大きなスッキリ感を味わうことができる。

こういったスッキリ感を味わうことは充実感を味わうことであり、充実感を味わうということは幸福感を味わうことでもある。

スッキリ感も充実感も幸福感も、今している一つひとつに愛情を込めるだけで容易に味わうことができる。

一つひとつの行為に愛を込めれば、心地よさを感じる時間が増えていく。

たとえそれがどんなに小さなことであっても、スッキリ感や充実感という幸せを味わいながら過ごしていれば、人は誰でも幸せを感じて生きていけるようになるだろう。

生活そのものに愛情を注いでいけば、幸福感で満たされるようになるため、誰でも幸せになれるのだ。

幸せになるための最短コースは、一つひとつの行為を丁寧に愛を込めて行うことだ。

幸せは小さな積み重ねで築いていける。

日々、愛の意識を使い愛のオーラを身に纏い、いつも愛の波動を放っていれば、人生がますます輝き出す。

欠乏を埋めるために生きるのでなく、満たされた愛の思いを広げていく。

愛で生きれば、新しい人生のステージが始まり出す。





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アキタロウ
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