共に生き共に栄える、これが生命の本質である。奪い合っていると生命としての万能性が失われ先細りしていくが、共存共栄の道を選べば多様性が生まれ、生命としての強みを増していけるようになる。生命の強みとは成長する喜びであり、共に栄え成長していけば、生命そのものの可能性を増大していける。
書

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アキタロウ
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