見出し画像

土屋誠さんのSIWA

今回は、SIWAの地元である山梨県で出版やデザイン、イベントなどを手がける土屋誠さんに、愛用品のSIWAについて聞きました。

I Love SIWA 会員番号 005
お名前
 土屋誠(つちやまこと)
私の愛用品 SIWAティッシュボックスケース
使用年月 1年半くらい。

画像1

私の使い方
仕事の事務所でティッシュケースを使っています。素材のやさしい風合いと色味が気に入っていて、どこに置いておいても自然と部屋に馴染んでいます。ティッシュケースってシンプルで主張しないけど、でもちょっとこだわったものって意外と見つからなかったんですが、SIWAのものは使っていくなかで表情も変わる感じがとても気に入りました。

画像2

SIWA製品との出会いについて
山梨に帰ってきてすぐ、山梨にどんな人がいるか知りたい、伝えたいと思ってはじめたフリーマガジンBEEKでSIWAのプロデューサーである一瀬さんを取材させてもらいました。その時にSIWAの商品にいろいろ触れ、ブックカバーやタブレットケースなども愛用させてもらっています。

画像3

私にとってのSIWA
仕事柄、いろいろな冊子などの紙に携わることも多くて僕自身とても紙ラバー。そんな和紙というマテリアルを生活の中で使えるのは僕にとってとても嬉しくて心地よいです。手触りの感触もよく、使えば使うほど紙らしい使用感が出てくるところもお気に入りです。

画像4

これからのSIWAにひとこと
柚木沙弥郎さんやミナペルホネンとコラボしていたような、テキスタイルコラボがこれからも見れたら嬉しいです。和紙の可能性が広がったSIWAというブランドから日本を知ってもらうきっかけになってもよいなぁと。

土屋誠さんのプロフィール
やまなしの人や暮らしを伝えるをコンセプトに、デザイン/編集/写真/言葉などをもとに伝えるしごとをしています。フリーマガジンBEEKも不定期で刊行しています。

今回の「I LOVE SIWA」紹介アイテム SIWAティッシュボックスケース

画像5

今回登場いただいた土屋誠さんの手がける、やまなしの人や暮らしを伝えるFREEマガジンBEEKは、山梨県や他県外でもお店などで配布されています。ぜひ見かけたら手にとってみてください^^ありがとうございました。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集