SIWA | 紙和
SIWAがおすすめする休日の過ごし方を記事にしています。 出演者もユーザーさんから募集中です^^
SIWAの製品の中からピックアップし、製品の特性などを詳しくご説明していく記事を集めました。
SIWAブランドの環境に対する活動内容や取り組んでいきたいことなどの記事をまとめました。
みなさん。こんにちは!SIWAのプロデューサーの古谷です。 今年も残すところ1ヶ月となりました。皆様はどんな1年をお過ごしでしたか?1年の締めくくりといえば、クリスマスですね! 今回はクリスマスに大切な人に贈りたい、1年頑張った自分へのご褒美に贈りたい!おすすめのSIWA製品をご紹介いたします。 SIWAはご存知の通り、ナオロンという新素材の和紙を使用した和紙製品です。寒い冬に、心温まる風合いと手触りできっとクリスマスに贈ったら、きっと暖かな気持ちになっていただけるのではな
2024年10月に都内ギャラリーにて、SIWAに新たにお迎えしたデザイナーの柴田文江さんのミニマムなデザインにより、天然植物の繊維と伝統技術で漉き上げた楮和紙の新たな価値を引き出した新コレクション「KOUZO」とSIWA定番の新作の発表会を都内で行いました。 「SIWA KOUZO」コレクションとは。 楮という自然素材に流行に左右されないタイムレスな デザインとディテールへのこだわりを掛け合わせ、モデストラグジュアリーな感覚を体現しています。「KOUZO」は、素朴な素材であ
2008年、山梨県の和紙メーカー大直は、山梨県出身の深澤直人さんと共に丈夫で破れにくい 障子紙「ナオロン」を使い、日常で使える和紙ブランド [ SIWA | 紙和 ] をつくりました。 そして、この度[ SIWA | 紙和 ]の中に、古くから日本で作られてきた楮を原料とした新コレクショ ン[ KOUZO ]が誕生。 山梨県出身のデザイナー、柴田文江さんを新たに迎え、その第一弾として特別な日に使いたいスペシャルなバッグを提案します。 持続可能なものづくりの仕組みを考え、購
とてもとても暑い日々が続いていますね。 私たちの拠点である山梨県市川三郷町も、甲府盆地の最南端に位置しており、日中は日差しも強く暑い日々です。 本日はそんな暑い日に少しだけ、涼しい場所をSIWAの製品とともにご紹介させていただきます。 SIWAの直営店舗のある山梨県富士河口湖町のハナテラス店は富士山の麓。標高は830m。 夏の平均気温も23度と比較的、過ごしやすい場所です。 そのエリアで運営している直営店、『富士大石 ハナテラス』にSIWAのトートバッグに荷物を詰めて出
こんにちは。山梨県の和紙メーカーの運営する日常使える和紙製品ブランドSIWAの古谷です。 東京・青山にて6月28日(金)、「ELEMINIST MEET(エレミニストミート) Vol.4」が開催され、エシカルへの興味や関心の高いインフルエンサーのほか、サステナブルメディア「ELEMINIST(エレミニスト)」の読者ら約100名が来場したイベントに参加してきました。 チョコレートの明治さんや、アパレルブランドのパタゴニアさんなど環境に配慮した製品開発をされている企業さまが、ご
みなさん。こんにちは。 山梨県の和紙メーカー大直の古谷です。 本日は雨でも使って欲しいSIWAのバッグのお話です。 雨の日におすすめのSIWA製品。濡れても破れることがなく、 撥水性はありませんが、濡れても、とにかく乾くのが早いので お部屋にいる間にすぐに乾いてしまいます。 バッグ自体が軽いので、傘などの荷物が増える雨の日でも、 ストレスを減らすことができます。 本日はそんな雨の日でもおすすめのSIWA製品の中から、 3点、バッグをご紹介させていただきます。 SIWAサコ
山梨県の和紙メーカー大直の古谷です。毎日使える和紙ブランド 「SIWA | 紙和」(シワ)を運営しています。 SIWAブランドはオリジナル素材、強度のある和紙ナオロンを使用してバッグや小物を、1つ1つ丁寧に手作りで作っています。 ハードナオロンは2010年よりペットボトルの再生繊維を使用して紙を漉いています。 使用済みペットボトルを原料として、紙が漉けるための繊維にしているのは帝人フロンティア。ECOPET®︎という商品名で1995年から、製造販売されています。詳しい記事
山梨県の和紙メーカー大直の古谷です。毎日使える和紙ブランド「SIWA | 紙和」を運営しています。 SIWAブランドではオリジナル素材、強度のある和紙ナオロンを使用してバッグや小物を製造販売しています。 その素材であるハードナオロンは2010年よりペットボトルの再生繊維を使用して紙を漉いています。 使用済みペットボトルを原料として、紙が漉けるための繊維にしているのは帝人フロンティア。ECOPET®︎という商品名で1995年から、製造販売されています。 ECOPET®︎は
6月26日放送のラジオ番組 『濱田マリ、これハマります』にてSIWAをご紹介いただきました。 放送日は、 6月26日15:44~15:54です。 SIWAブランドプロデューサーの古谷が濱田マリさんと語り合いました! 実際に製品を手に取っていただきながら、とっても楽しくお話しさせていただきました。 (スマホやアプリ、パソコンなどではラジオやポッドキャストが聴けるサービス「radiko」では、一週間以内の過去放送を聞くことができます。) <今回ご紹介いただいたアイテムはこちら
山梨県の和紙メーカー大直の古屋です。今回は、藍染工房の壺草苑様とのコラボ企画、SIWA×INDIGOシリーズについてお話いたします。 今年も「SIWA×INDIGO」シリーズが数量限定にて復刻いたします。 今回も染めは東京都青梅市にて伝統の藍染技法を続ける「壺草苑」様にご協力いただき製品を染め上げていただきました。 壺草苑様は化学薬品を一切使用しないサスティナブルな藍染を行っている工房です。 藍染の染色方法や壺草苑様のこだわりについて、工房長の村田様と職人の丹羽様に、お話伺い
父の日に日頃の感謝を込めて、SIWAのアイテムを送るのは いかがでしょうか。ビジネスでもプライベートでも使える肌触りの良い SIWA製品をご紹介します。 <SIWA 紐付き封筒> サイズ:H340 × W250 × D35 mm 重さ:約 45 g 素材:ソフトナオロン 書類の整理と携帯に便利などこか懐かしいデザインの 紐止め式の書類封筒です。 いつもはバッグの中に入れておき、会議などの移動時に さっと持ち運ぶのもスマートです。 マチがありますので、A4ファイルも入りま
今回のI LOVE SIWAはオフィス空間を、誰もが深呼吸できる環境へ進化・育て続けるために活動を続けている山川様にSIWAのご愛用品についてお話を伺いました。 I LOVE SIWA 会員番号 063 お名前 やまかわちほさん わたしの愛用品 SIWA多数!2014年7月頃から わたしの使い方: 柚木沙弥郎コレクションのペンケースに鍵と診察券を入れて使っています。 お出掛けにはランドリーボックスMを使っています。 道中で物が増えても全部 ざっくり入るのでアリガタヤです
今回のI LOVE SIWAは盛岡でお宿を経営されている坂本真美さんにSIWAのご愛用品についてお話を伺いました。 I LOVE SIWA 会員番号 062 お名前 坂本真美さん わたしの愛用品 SIWA 小物ケース 10年以上 わたしの使い方: パートナー(夫)にプレゼントとして贈ってもらい、以来ずっとペンケースとして使っています。使ううちに手に馴染んでくるとともに、色褪せる感じも渋くていいです。そして、とにかく丈夫で重宝しています。勤め人だった時に、職場にも持参してい
SIWAのミニバッグやトートバッグSのバッグインバッグでも使える、 袋タイプのSIWA製品が誕生しました。 ペットボトルの再生繊維で漉いたハードナオロンを使用し、ミシン縫製ではなく、手張りで作ったアイテムです。 よりカジュアルに使っていただきたいという思いから実現した手張りならではの素朴な印象で、どこか懐かしい製品になりました。 使い方は人それぞれに、さまざまなシーンで活用できます。 大切な人へのプレゼントを入れる袋としても、使い捨てではないパッケージとして、いつまでも大
バッグの内側にドラえもんがデザインされた「バッグ スクエア ショルダー」が7月26日(水)よりドラえもんチャンネル公式アプリ オンラインストアにて数量限定で販売開始されました。 バッグの内側には、たくさんのひみつ道具が描かれた漫画コマの総柄をデザイン。 バッグの外側のタグには、バッグの中からモノを取り出す私たちと同じように四次元ポケットに手を入れているドラえもんがひっそり。バッグからモノを取り出す度にドラえもんの世界を楽しんでほしい、そんな想いをこめました。SIWAと日本を
山梨県の和紙メーカー大直の一瀬です。私は毎日使える和紙ブランド「SIWA | 紙和」を運営しています。今回は弊社の素材、ナオロンのSIWAブランド以外の活用事例として産学共同の活動についてご紹介いたします。 ナオロンという素材は幅広いメーカーの方に興味を持っていただき様々な製品開発に使用いただいておりますが、学生さんにも興味を持っていただくことが多く卒業制作や作品づくりに素材を使用していただくことがございます。我々としても学生の方々が生み出す様々なアイデアにとても興味があり