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残酷さ、痛み、連帯 - 子ども向けアニメの意義と『わんだふるぷりきゅあ!』

この社会の分断について

お久しぶりです。日々いろいろと書いているのですが、こちらのブログには投稿できていません。もう一つ、こちらのブログとは完全に独立させる形で、新しいブログを作って運用しています。こちらも引き続き運用していくつもりですので、よろしくお願いします。

西阪仰『相互行為分析という視点 文化と心の社会学的記述』1章 (まとめ)

頭のなかにあるように思えたアイディアは書いてみると大したことなく、また一度書いたものはすぐに陳腐なものとなってしまう。それでも、そのなにもなさ、陳腐さを自覚するために書かねばならない。どこにも表現せずに自分の頭のなかにはすごいものがあると思い込むことほど、恥ずかしいことはない。

陳腐化させるためにこそ、書かねばならない。隙間なく書かねばならない。

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