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私は、Maroon5の「Who I Am」がスキです

おはようございます。

「自分の陽(ポジティブ)な部分と向き合うマガジン」
略して「陽マガ」です。どうぞお見知り置きを。


こう見えて私は(どう見えているかわかりませんが)、

「Maroon5の「Who I Am」がスキです」


こちらです⇩

この曲は、2018にリリースされた「Red Pill Blues」に収録されている曲です。リズム感のあるサビの部分がクセになりますね。口ずさみたくなります。ドライブなどにはもってこいの曲です。めっきりドライブなんてしなくなりましたが。

そんなMaroon5ですが、改めてこれまでの実績を見ますと、やはりモンスターバンドだということを思い知りました。

マルーン5: Maroon 5、マルーンファイヴ)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたポップ・ロックバンド。全世界トータルセールスは1億1000万枚を記録している「世界で最も売れたアーティスト集団」の一つ。トップ40チャートの歴史の中で唯一、グループで一位のシングル(9枚)の記録を打ち立てており、また、ウォール・ストリート・ジャーナルの複数の統計から算出した「史上最も人気のある100のロックバンド」にて14位。これまでに3つのグラミー賞を受賞している。

Wikipedia

1億1000万枚て…日本人なら全員持っているというこのスケールのスゴさ。

ボーカルのアダム・レヴィーンの声がいいんですよねー。
オシャレな楽曲ばかり。

今後も、この陽マガでMaroon5の楽曲を取り上げること間違いなしです。

ちなみに、この曲のタイトル「Who I Am」は、直訳すると「私という人間」
でした。

うん、私という人間はたしかにここにいる。
ような気がするだけで実体は無いのかもしれないが、たしかに今、ここにいるという意識はあるので、いるのだろう。ただそれも、他者に観測されることでしか私は存在できないのだから、私はここにいると声高らかに叫んでも、それはいないようなものだ。だから「人間」と書く。人と人との「間」にしか存在できないから。だから、自分だけではなく他者も大切にしようねっていう考え方がでてくる。人はひとりでは生きられないって、ほんとそのとおりで、存在すらできないのである。(急にどうした)


「Who Am I?」(私は誰?)




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