私は、KASHIWAさんの発信がスキです
おはようございます。
「自分の陽(ポジティブ)な部分と向き合うマガジン」
略して「陽マガ」です。毎週月水金の朝6時頃に投稿中です。
どうぞお見知り置きを。
こう見えて私は(どう見えているかわかりませんが)、
「KASHIWAさんの発信がスキです」
この方です⇩
KASHIWAさんは、noteのジブン株式会社マガジンという企画に参画しておられる方で、新卒で大企業の化学メーカーの研究職を約9年間務め、現在ではベンチャー企業でフルリモートでお勤めという、いわゆる、
「バリキャリ」
の方です。
また、noteでの日々の発信に加えて、stand.fmでも音声配信を展開しておられます。
そんなKASHIWAさんですが、どういった内容の発信をされているのかと言いますと、これがまたユニークかつ爽快かつエクセレント&パワフルで、
「自身のマイノリティなキャリアでの経験を活かし、これまでに遭遇した、昭和的な価値観をアップデードできずに不快な言動を取るオッサン、ク◯ジジィなどをバッサバッサと切っていき、また、その経験を自身のキャリアや生活に活かし、木下斉さんや澤円さんなどの発信を受けて日々学び、絶えずアウトプットを実践し、スキルアップに努め、理性的で論理的、かつ多角的に物事を捉え、自身の才能に驕ることなく、客観的、かつ冷静に自己を分析する癖付けができており、また、人に対しても一方的な物言いをせず、「背景」を汲み取ることができ、そして、ご自宅には猫型ロボット「キミット」がいる😼」
という、なんとも興味をそそられる方ではございませんか!(KASHIWAさん、変な紹介だったらごめんなさい!書き直します)
私は、このKASHIWAさんの発信内容に興味を持ち、noteを始めて間もないうちからフォローをさせていただいておりました。
運送業のくせにビジネスとかキャリアとか経営とかいった話が大好物な私は、KASHIWAさんの記事の文章力と思考と、音声でのステキな声と笑っちゃうくらいの歯切れの良さに、魅了されたのです。
KASHIWAさんに叱られたい中高年男性諸君は、ぜひKASHIWAさんのコンテンツに触れておくと良いでしょう。
また、
バリキャリを目指す女性の方々も、KASHIWAさんの発信に触れておくと良いでしょう。
自分の発信の100倍は有益です。笑
そもそも、「バリキャリ」という言葉で括らなくてもいいように、性別を問わず、優秀な人材がごく自然に活躍できる、そういう社会になればいいなと思っております。
KASHIWAさんは相当知性溢れる方ですので、こういった鋭く尖った発信をするからには、おそらくそれ相応の覚悟をして臨んでいらっしゃることと思います。時には、キツめのフィードバックを受けることもあるかと思います。ましてや、今後ますます知名度が上がれば、それに応じて一定数「アブナイヤツ」が紛れ込んできます。(ボクではない。決して)
ですが、KASHIWAさんにはそれらを吹き飛ばす勇気と信念と覚悟を感じます。
確固たる自分軸を持つと、その分衝突も増えます。
風に乗っていれば風の強さを感じずに済みますが、軸を持って立ち止まった途端、まさに字のごとく、
「風当たりが強くなります」
まぁ、余裕で吹き飛ばすことでしょう。
今後も、KASHIWAさんから目が離せませんね。
ということで、KASHIWAさんの発信に興味を持たれた方は、ぜひKASHIWAさんの歯に衣着せぬ潔いスタイルに触れて欲しいと思います。なにか得られるものがあるかもしれませんよ。
少なくとも、ボクの発信よりは。
以上、マイノリティリポートでした。