タチウオのウキ釣り。「しろいたち流」の仕掛けと、あわせのコツ。
こんにちは、しろいたちです。
タチウオのウキ釣り。
難しいと思ってる方多いでしょう。
簡単にいうと「しろいたち流」はこんな感じです。
仕掛けをちょっとだけ変更するだけ。
誰でも簡単にできる。
これだけで、あたりは倍増。
タチウオがいれば食いついてくる仕掛けに変わります。
私は、ワインド、ルアーでも釣った事はありますが、どうも苦手、こんなもので釣れるのか?という思いが頭の片隅にあるからかもしれません。
そして、数年前から?爆発的に広がったワインドという釣り方、そして、新たにFLAP釣法も出てきています。
昔は、タチウオ釣りといえば、「どじょう」の引き釣りだった・・・。
そして、ワインド釣法や、FLAP釣法等の釣り方なども、BDなどで販売されています。
「しろいたち流」の釣り方は、90%が仕掛けです。
この仕掛だと、あたりは格段に増えるので、釣れるはずなのです。
「釣れるはず」というのは、タチウオがエサをくわえてくれないと何も始まりませんが、「しろいたち流」の仕掛けなら、あたりが格段に増えますので、後は、あわせるタイミングを練習するだけ。
あわせるポイントやタチウオの行動も、すべてこの中にも書いていますので、参考にしながら釣ってください。
コツをつかめば、釣れるようになっていくはずです。
タチウオの動きをラインを通して感じる・・・
このタチウオとのやり取りがタチウオのウキ釣りで楽しい所だと思っています。
今回のこの「 note 」 での販売は、仕掛けの作り方になるので、実際使う、ウキ等の道具は別に買って頂く事になりますが、1,2セットそろえてもらうと、1晩に30匹40匹(もっと)釣る事も可能なものです。
30回40回以上あたりがなければ、30匹40匹釣る事は出来ませんから、あたりの多さもわかると思います。
2019年和歌山にて31匹。
しかも、マガジンにある仕掛けにすると、仕掛けはかなり安く出来上がります。
タチウオの普通の仕掛けだと30匹も釣れば結構お金もかかります。
作り方も簡単で、ハサミがあればできます。
こちらは購入頂いた方からの写真の一部です。
タチウオを爆釣で釣りたいのなら、おすすめのもの「しろいたち流」です。
再度。
購入されて、内容を見たら、「何これ?」「こんなんで本当に釣れんのか?」
「だまされた!」見たら多分そう思うでしょう。
そんな仕掛けです。
でも、だまされて、そのまま仕掛を作り、釣りに出かけて下さい。
「違い」がわかって頂けると思います。
実際、購入者の方からも最初読んだ時は本気でそう思った、「こんなんで釣れるのか?」
しかし、釣り出かけてみてあたりの多さと、あわせのコツがすぐにわかるようになったと喜びのご連絡をいただきます。
タチウオのウキ釣りを始めた方が、始めて行って10匹オーバーなど・・・
その次の釣行でも10匹オーバー・・・
また、しろいたちの実績は、私のブログを見て下さい。
もちろん釣れない事もあります。釣れてない日も全部ブログに書いてあります。
なぜだか、釣れてない記事が人気だったたりするのですが。(汗)
そんなブログがこちらです、「釣りするしろいたち」(旧)
新しいブログはこちら「しろいたち の 釣り方」
今まで、タチウオをウキ釣りで釣って来た方へ、
今まで使ってきた、ウキから下(ウキを含めて)を、私のおすすめのものに、とりあえず変えて下さい。
全部変えてしまうのが、早いと思います。
今まで釣りをしてきて、自分がいい!と思ったものを、スッパリやめることはそう簡単ではないとは思いますが、この機会に、とりあえずウキから下を全部変えてみてください。
きっと、タチウオのウキ釣りが簡単でもっと楽しく、面白くなるでしょう。
「しろいたち流」タチウオのウキ釣り。
こんにちは、「しろいたち」の「岡村国弘」です。
このたびは、「しろいたちかけ」タチウオ浮き釣り版を購入頂きありがとうございます。
これから、エサは多めに持って行き、タチウオの浮き釣りを満喫してください。
はじめに
ウキ釣りで、「しろいたち流」の仕掛を作って、まわりの方が釣れているのに、「しろいたち流」の仕掛を使っているあながた、釣れない時が3回つづくようなら、メールアドレスは最後に記入していますので、連絡してください。
また、釣れた! 爆釣だった!
などの連絡も、もちろん大歓迎です!
そして、内容は、ウキ等の道具類、仕掛の作り方等よりも、タチウオのウキ釣りでは、ウキに反応がでてから、あわせるのが非常に難しいと思いますので、一番のボリュームをとって書きました。
仕掛けは、写真もあるので、見て、読んで作れば、簡単にできます。
あわせる時のタイミングは慣れてくるとは思いますが、
ここ!というポイントがあります。
そのポイントがどうしてかも書きましたので、十分参考にしてください。
1日に、何十回もあたりがあれば、タイミングもわかってきますが、タチウオのイメージがあればもっと早くにタイミングがつかめるはずですので・・・。
目次
1、おすすめの「竿」、「リール」、「ウキ」等
竿
リール
ウキ
針
水中ライトかケミカルライトか?
2 仕掛のセット方法。
3 仕掛の説明。
A「ローリングWスナップ付」
B ウキと重り
C 水中ライト
D 針
4エサについて。
赤キビナゴの作り方
「調味液」の材料と分量
作り方
5 場所の選び方。
仕掛けの投入場所と気になるタナ
6 ウキに反応が出たら。
まずは、誘い方。
タチウオの捕食の仕方
ここまでを、1回まとめておきます。
次に、あわせてから。
まとめ
最後に
追記
連絡先(メールアドレス)
私が使う竿、リール
■著作権ついて
ここでCM.
こちらを購入して頂く場合、アジュール舞子(夜釣り)の大サバ「しろいたち流」の釣り方。(単品だと、4980円)も「タチウオの研究」シリーズの 「note 」もパックになって全て読む事が出来るマガジンもありますので、マガジンでの購入をおすすめします。
2つの「しろいたち流」の仕掛けの販売をしています。
このタチウオの仕掛け、6980円。
大サバの仕掛け、4980円。
この2つだけでも、6980円+4980円で、
11,960円です。
さらに、
「タチウオの研究」タチウオのウキ釣りに重要な2つの「気」。{しろいたち流メゾット。}
などなど、マガジンでは、「タチウオの研究」シーリーズも全て読めます。
そもそも、研究シリーズは、マガジンで販売する為に書いているようなものです。
タチウオに関して、聞きたい事などあれば、コメントなどを残して頂くと、追加したりしていきます。
それで、8,980円とは、超、お買い得になっているはずです。
マガジンで購入して頂くと、今後追加される記事も全て読めます。
1、おすすめの「竿」、「リール」、「ウキ」等
竿とリールに関しては、あまり、これ!とうものは正直ありません。魚がエサに食いつくまでは竿やリールは関係ありませんから・・・。
サポートして頂いたら、私の釣り具が増えるでしょう。もう少しふえると釣りに行く回数が増えるでしょう、とんでもないと漁師になってる?